
製造メーカーから流出したと思われる「iPhone 8」のパワーポイント用ファイルの写真がリークされました。
こちらの写真では、流出したモックアップや型枠から、”無さそうだ”と結論付けられた背面Touch IDが存在しています。ただ、こちらの写真の出処は不明とされていて、ちょっと信憑性に欠けます。

製造メーカーから流出したと思われる「iPhone 8」のパワーポイント用ファイルの写真がリークされました。
こちらの写真では、流出したモックアップや型枠から、”無さそうだ”と結論付けられた背面Touch IDが存在しています。ただ、こちらの写真の出処は不明とされていて、ちょっと信憑性に欠けます。

少し前に流出した「iPhone 8」のモックアップと同じものと、その型枠の製造工程の写真などがまたまたリーク。
モックアップはこれまでとまんま同じ、型枠もまんま同じで特に新しい点はありませんが、「iPhone 7s」と「iPhone 7s Plus」とされる型もリークされています。大きさや形状、カメラレンズなどは現行の「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」から変更は見られません。

台湾メーカーから得たという「10.5インチ iPad Pro」の生産についての情報が、DIGITIMESに掲載されています。
それによると、「10.5インチ iPad Pro」は3月〜4月頃より生産が開始されており、再来月の7月には60万台を出荷予定。2017年の年間出荷台数は500万台に上ると推計されます。「10.5インチ iPad Pro」の発売時期は、早くても7月以降ということになりそうです。
またまたリークされたiPhone 8のモックアップ、その写真を加工して本物っぽくしたものがこちら。
モックアップをベースに、フロントには画面やセンサー類とカメラ、リアにはAppleロゴとカメラやフラッシュが追加されています。モックアップが製品と同じなら、これが「iPhone 8」の完成形ということになりますが、どうでしょうか。

これは、Appleの正式発表ではありませんが、7.9インチの「iPad mini 4」が段階的に販売終了されていくことになるという噂があります。
つまり、今後、「iPad mini 5」が登場することは無いということ。
これは、Appleの関係者からの情報としてBGRによって伝えられているもので、信憑性は不明ながら、ここ最近のAppleによる「iPad mini 4」の放置っぷりや、ニッチな存在になってきたことを考えると、「iPad mini 4」の終了もありえない話ではありません。