
「iPhone 8」のモックアップの写真がまたまた公開されとります。
初代iPhoneや初代iPod touchを彷彿とさせるステンレススチールフレームに、前後2.5Dガラスパネル、背面Touch ID無し、ワイド化された電源ボタン、Lightningポートという仕様で、 以前リークされたモックアップと同じブツだと思われます。

「iPhone 8」のモックアップの写真がまたまた公開されとります。
初代iPhoneや初代iPod touchを彷彿とさせるステンレススチールフレームに、前後2.5Dガラスパネル、背面Touch ID無し、ワイド化された電源ボタン、Lightningポートという仕様で、 以前リークされたモックアップと同じブツだと思われます。

本日、5月16日(火)より、「iOS 10.3.2」と「macOS Sierra 10.12.5」のソフトウェアアップデートが提供開始されています。
どちらもセキュリティアップデートとなっており、「iOS 10.3.2」は、カーネル、Safari、iBooks、Webkit、SQLiteなど複数のセキュリティ向上やバグの修正が含まれます。

ゴールドマン・サックスのアナリストが、「iPhone 8」のラインアップや価格についての推測を行っています。
それによると、ハイエンドモデルとなる「iPhone 8」のストレージ容量は128GBと256GBの2種類のみで、エントリー向けの32GBまたは64GBはラインアップに無いということ。
また、製造コストについては、「iPhone 7 Plus」よりも、パーツ代金が70ドル程度高くなると予想されています。有機ELディスプレイやA11チップ、顔認証用の3Dカメラなど最新機能を盛り込んでいるので当然といえば当然ですね。

Appleで「Night Shiftモード」や「ベッドタイム」「ヘルスケア」を開発していたRoy J.E.M. Raymann氏がAppleを退社したと伝えられています。
Roy氏は、元々、電動シェーバーや電動歯ブラシで有名なPhilipsの睡眠研究室に在籍していた睡眠科学者。2014年にAppleに入社し、3年で退社したことになります。
睡眠に関わる機能を開発していた人物が居なくなったことで、今後どう変わっていくのか?

LGグループの電子部品メーカーLG Innotekが、「iPhone 8」に搭載される3D顔認証カメラを供給すると伝えられています。
スマートフォンの前面に3D顔認証カメラが搭載されるのは世界初のこと。