「iPhone 7」の新色として噂される、ディープブルー(またはダークブルー)のプロトタイプの写真がリークされました。プロトタイプは5.5インチの「iPhone 7 Plus」で、電源を入れて実際に使用することができるようです。
カラーについてはディープブルー(ダークブルー)というよりも、ネイビーブルーといった感じ。
「iPhone 7」の新色として噂される、ディープブルー(またはダークブルー)のプロトタイプの写真がリークされました。プロトタイプは5.5インチの「iPhone 7 Plus」で、電源を入れて実際に使用することができるようです。
カラーについてはディープブルー(ダークブルー)というよりも、ネイビーブルーといった感じ。

「iPhone 7」では、急速充電機能がサポートされるという噂が新しく出てきました。
この噂のソース元はTwitterで、「iPhone 6s」と「iPhone 7」のロジックボードの電源周りの比較写真を元にして、「iPhone 7」は5W 5V/2Aでの急速充電をサポートするだろうと主張しています。
実は既に「iPhone 6s/6s Plus」では、iPad用の充電アダプターを使う事で 12W/2.1A での急速充電がサポートされていますが、この噂通りなら、「iPhone 7」では、iPhone用の充電アダプターでも 5W/2A での急速充電がサポートされることになります。

KGIのアナリストMing-Chi Kuo氏が、2017年に登場が予想される「iPad Pro」についてのレポートを発表しました。
それによると、12.9インチと9.7インチに加えて新しく10.5インチが追加されるとのこと。
12.9インチはハイエンドモデル、そして、現在の9.7インチのポジションには10.5インチが置き換わり、9.7インチモデルはローエンドモデルと位置付けられるようです。

管理体制がユルユルのiPhoneの製造工場から、また新しい写真がリークされました。
今回リークされたのは、5.5インチ「iPhone 7 Plus」の外装パーツ。ボトムケースやリアシェルと呼ばれている部分です。これまでにも散々出ているパーツですが、今回のこれにはSmartConnectorがみられません。
これまで幾つかのリーク写真を掲載してきたKK低调(深圳康康低调科技有限公司)のWeiboで、また新しく「iPhone 7 Plus」のスペースブラックの写真が掲載されました。
こちらの写真では、SmartConnectorがバッチリ存在しています。また、デュアルレンズカメラもあることから、「iPhone 7 Plus」にはSmartConnectorとデュアルレンズカメラ(「iPhone 7 Pro」に搭載されるとされてきたもの)が搭載されるようです。
これまで「iPhone 7 Pro」として噂されてきたデバイスは、実は「iPhone 7 Plus」で、「iPhone 7」が5.5インチになっただけのものは、単にプロトタイプだったのかもしれません。