
来年、2017年に登場する「iPhone 8(仮称)」は、3機種のラインアップになると、Nikkei Asian Reviewが報じています。
3機種の内訳は、4.7インチ / 5.5インチ / 5.5インチ(またはそれより大きい)ハイエンドモデル。
4.7インチ / 5.5インチモデルは、これまでと同じ平面の液晶ディスプレイになる一方で、ハイエンドモデルのみフレキシブル有機ELディスプレイを採用、Samsung「Galaxy S7」の様にサイドが湾曲したものになるといいます。

来年、2017年に登場する「iPhone 8(仮称)」は、3機種のラインアップになると、Nikkei Asian Reviewが報じています。
3機種の内訳は、4.7インチ / 5.5インチ / 5.5インチ(またはそれより大きい)ハイエンドモデル。
4.7インチ / 5.5インチモデルは、これまでと同じ平面の液晶ディスプレイになる一方で、ハイエンドモデルのみフレキシブル有機ELディスプレイを採用、Samsung「Galaxy S7」の様にサイドが湾曲したものになるといいます。
4.7インチ「iPhone 7」に搭載される、iSightリアカメラモジュールの写真がリークされました。
こちらの写真によると、4.7インチ「iPhone 7」のiSightリアカメラモジュールの形状は、5.5インチ「iPhone 6 Plus / 6s Plus」とよく似ており、カメラレンズの上下左右にパーツが付いていることが分かります。実は、このパーツは“光学手ぶれ補正”のもの。

NANDフラッシュのベンダーからの情報として、Digitimesが伝えるところによると、「iPhone 7」に使用する256GBまでのNANDフラッシュの需要が高まったことで、チップの価格が上昇しているとのこと。
この情報は、「iPhone 7」の最大ストレージ容量が256GB(「iPhone 6s」の128GBの2倍)になる、という噂を確定付けるものとなりそうです。

接着剤とホウ砂を混ぜたゲル状の物質で「iPhone SE」を覆い、約30mの高さから落下させてみるという実験動画がYouTubeにアップされています。
海外の携帯キャリアAT&Tのマーチャンダイジングに関する内部文書(「iPhone 7」と明記されてはいないが、それを示唆する内容)が流出し、「iPhone 7」の予約受け付けと発売日が明らかになりました。
それによると、9月7日の発表イベント直後より予約受け付けが開始。それから2週間後の9月23日に発売開始となっています。発売日については、これまで噂されていた9月16日より若干遅れ、例年通りの発売日に落ち着くようです。