流出したiPhone 6のカメラレンズリングとAppleロゴパーツを、ボトムケースに組み込んだ写真がSonny DicksonのTwitterで公開されました。
それによると、カメラレンズ部分はやはり噂通り、iPod touch 5thの様なリング部分が若干突出した取り付けになるようです。ただ単にスペースの都合上なのか、それとも（後付けレンズが取り付けやすいといった）何らかのメリットがあるのか？
Appleロゴやカメラレンズリングなど、各部パーツ類の詳細写真がリークされています。
最も気になる、耐傷性能に優れたリキッドメタル製と噂されているAppleロゴ。
それらしくは見えますが、こちらの写真だけでは、それがリキッドメタル製なのかどうなのかについては不明なままです。
台湾のiPhone修理業者が、4.7インチモデルのiPhone 6に使用される液晶付きフロントパネルの写真をリークしています。
AppStoreの「おすすめの仕事効率化 App」コーナーにて、タスク管理やスキャナーアプリ、エディター、電卓アプリ、翻訳アプリなど、20種類のアプリが期間限定セール価格で配信されています。
20種類のセール対象のアプリには、Clear, Notabillity, MindNode, Scanner Pro, スキャンボット, Launch Center, Tydlig, Writer Pro, TextGrabberなどなど、定番所が揃っているので実用性は高いかと思います。
iPhoneをラグジュアリーに改造するFeld & Volkより、iPhone 6のパーツ類の写真がリークされました。
外装パーツにAppleロゴ、カメラレンズ、フレキシブルケーブルと、これまでのリークで既に明らかになっているものばかりですが、どう組み合わせるのか非常に分かりやすい写真となっています。また、通知などで“光る”とされているAppleロゴのパーツについては、Macの様なポリカーボネート製ではなく、耐傷性能に優れた「リキッドメタル」が使用されているという話です。
