正式発表前にリークされまくり、あまつさえ自前のメーカーページでもリークしていたHuawei P30とP30 Pro。
今週やっと正式発表されるようですが、すでにここまでリークされてたらあんまり新鮮味も無いのでは?
製品写真の他に、中国のSNSでは実機のリーク写真や動画も出ています。
正式発表前にリークされまくり、あまつさえ自前のメーカーページでもリークしていたHuawei P30とP30 Pro。
今週やっと正式発表されるようですが、すでにここまでリークされてたらあんまり新鮮味も無いのでは?
製品写真の他に、中国のSNSでは実機のリーク写真や動画も出ています。
Huaweiの2019年モデル「P30」と「P30 Pro」の写真やスペックが流出しています。
有機ELディスプレイは2340 x 1080の解像度、ライカ製のトリプルレンズカメラは40MP f/1.6のメインカメラに20MP f/2.2の広角レンズ、8MP f/2.4の望遠レンズを搭載。フロントカメラは32MP。
「P30 Pro」に関しては、光学手ブレ補正やToFセンサーも搭載。
現行の「P20 Pro」でもスマホのカメラ性能ではトップに君臨しているだけに、後継モデルの「P30」と「P30 Pro」でも同様にトップレベルのカメラ性能となりそうです。
iFixitが、Samsungの「Galaxy S10」と「Galaxy S10e」の分解レポートを公開しています。
基本的な設計はかなり似ていますが、廉価モデルの「Galaxy S10e」はサイドボタンが大きく指紋センサーが搭載されています。一方、「Galaxy S10」には、ディスプレイに超音波指紋センサーが搭載されています。
ディスプレイ内蔵式の超音波指紋センサーは、どのように設置されているのか?
また、IP68等級の防水モデルでありながら、microSDスロットと3.5mmイヤホンジャックを搭載しているのもポイントです。
Androidで先行して開発が進んでいる折りたたみスマホ、ちょっと気になるのが保護ケースがどんな感じになるのか?という点。気になる方も多いのではないでしょうか。
ちょうどよいタイミングで、Samsung Galaxy Fold用の保護ケースの写真が公開されました。
Spigenが開発中のモックアップの写真とされていますが、ほぼ製品版と同じようです。
開発中の保護ケースは、Tough Armor、Ultra Hybrid、Thin Fitの3種類。
シェルの素材はTPUやポリウレタンが使用されており、開閉できるようになっています。
SanDiskの超高速Extreme microSDXC UHS-I カードに、新しく512GBと1TBの容量が追加されました。
これにより、ラインアップは32GB / 64GB / 128GB / 256GB / 512GB / 1TBとなります。
めちゃくちゃ小さいmicroSDXCカードでも、とうとう1TBまで到達ですか・・・。
技術の進歩を感じますが、価格はそれなりにします。
北米市場での価格は、512GBが199.99ドル、1TBが449.99ドル。