Googleの最新ハイエンドスマートフォン「Pixel 4」の公式画像が公開されています。
背面のみですが、その画像がこちら↓
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これは・・・!?
注目すべきはカメラユニット。
Googleの最新ハイエンドスマートフォン「Pixel 4」の公式画像が公開されています。
背面のみですが、その画像がこちら↓
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これは・・・!?
注目すべきはカメラユニット。

「iPhone X」の発売以降、あれこれ言われてきたノッチ。
そのノッチが全く無いスマートフォンが、いよいよ登場しそうです。
中華メーカーのXiaomiとOPPOが、それぞれ開発中のディスプレイ埋込式のフロントカメラ「Under Display Camera」を搭載したデモ動画を公開しました。
Xiaomiの方が詳しい情報が公開されているのでそちらを参照しますと、簡単な仕組みとしては、有機ELディスプレイを透過型にすることでディスプレイの下に埋め込んであるカメラが使えるというものです。

スマートフォンを含むHuawei製品の取扱いが、Amazon.co.jpで復活しています。
米中貿易摩擦の影響を受けて取扱いが終了していましたが、何らかの判断材料があったようです。2019年6月4日現在、最新モデルのスマートフォン「P30」と「P30 lite」、2018年モデルの「P20 lite」などが、日本正規代理店品のAmazon.co.jp が販売・発送する商品として取扱いが行われています。
もちろんSIMフリーモデル。
販売価格は、「P30」が76,456円。
「P30 lite」が32,279円。

NTTドコモが次世代高速通信5Gの基地局として、Huawei製品を導入するという飛ばし記事が出たことで、ドコモが完全否定するプレスリリースを発表しています。
この記事は「選択」という財政会のエグゼクティブを対象とする雑誌の記事で、Yahooニュースの経済カテゴリに掲載されたことで話題を呼びました。
一部を抜粋してみると
ファーウェイの5G基地局をNTTドコモが先行導入する可能性が浮上している。
中国との関係を軌道修正したい米政権が同盟国、日本の通信トップ企業によるファーウェイ製品導入を容認することで「中国側に善意を示す」(関係者)という政治的なシナリオに沿った動きだ。
中国にアピールするために最大手のドコモがHuawei製の基地局を導入するというシナリオ?

ASUSよりノートPC「ZenBook Pro Duo UX581」が発表されました。
メインディスプレイとタッチスクリーンの2画面を搭載しているのが特長で、秋に登場予定となっています。
メインディスプレイは15.6インチ 4K UHD (3840 x 2160) 有機ELディスプレイ。
タッチスクリーンの「ScreenPad Plus」は、14インチ 4K UHD (3840 x 1100)タッチディスプレイ。
これにキーボード、さらにNumberPadが搭載されています。
NumberPadは、LEDバックライト付きのテンキーパッド兼トラックパッド。
テンキーを出した状態でもマウスカーソルを移動させることができます。
顔認証によるロック解除、音声アシスタントのAlexaに対応、オーディオはHarman Kardonが調節しているなどの特長もあり。