
MicrosoftのタブレットPC「Surface Pro」の日本での販売価格が発表されました。
現在は予約受付中で、6月15日から発売開始となります。
日本での価格は、最低グレードのモデルでも11万4,264円(税込)と、それなりのお値段。価格帯やスペックから考えると、タブレットというよりはハイスペックなモバイルノートPCとして扱うべき製品かも。

MicrosoftのタブレットPC「Surface Pro」の日本での販売価格が発表されました。
現在は予約受付中で、6月15日から発売開始となります。
日本での価格は、最低グレードのモデルでも11万4,264円(税込)と、それなりのお値段。価格帯やスペックから考えると、タブレットというよりはハイスペックなモバイルノートPCとして扱うべき製品かも。

なんか直前にリークされてしまっていた、MicrosoftのタブレットPC「Surface Pro」が正式発表されました。
「Surface Pro 4」の後継モデルですがナンバリングはついていません。そのことからも分かる通り、外見上の大きな変化が無いアップデートモデルとなりますが、ヒンジが新設計されたことで、「Laptop Mode」と「Tablet Mode」に加えて「Studio Mode」にも対応。
ドローイングに最適な角度で作業が行えるようになっています。

キングジムより、ドアに取り付けて注意を促す人感センサー付きライト「扉につけるお知らせライト(TAL10)」が新登場。
商業施設やオフィス用途の製品で、マグネットでドアに取り付け。人が近づくと人感センサーでライトが点滅して注意を促すという製品。
扉が急に開くような場所で、衝突を回避するために用いられるということですが、付属する無地シートに自由に書き込めるので、それ以外の用途にも利用可能となっています。

InterFM897の人気ラジオ番組「The Dave Fromm Show」の5月17日(水)放送分、陰謀ウェンズデーのコーナーで、AIや音声認識システムSiri、Alexa、Jiboについて語られています。
ポイントを箇条書きでまとめてみました。

週明けに発表される予定の新型「Surface Pro」の公式カタログ画像がフライング気味に公開・・・というかリークされました。
「Surface Pro」はMicrosoftのタブレットPC、Windowsがそのまま使えてノートPCの大体となる上に、タッチ操作が行えることで人気のタブレット。今回リークされた新型は「Surface Pro 4」のマイナーアップデート版になるようで、外観や端子に変化は見られません。