
絶対に倒れないロボットの開発や、ソフトバンクによって買収されたことで知られるBoston Dynamics社が、ニューモデルとなった二足歩行ロボット「Atlas」の動画をYouTubeで公開しています。
「Atlas」自体は以前からあるモデルで、全長1.5mの人型ロボット。手を使うことが出来て、最大11kgまでの荷物を運んだり、万が一転倒しても復帰可能という完全自立型ロボットです。
ニューモデルでは、なんとジャンプやバク宙ができます!

絶対に倒れないロボットの開発や、ソフトバンクによって買収されたことで知られるBoston Dynamics社が、ニューモデルとなった二足歩行ロボット「Atlas」の動画をYouTubeで公開しています。
「Atlas」自体は以前からあるモデルで、全長1.5mの人型ロボット。手を使うことが出来て、最大11kgまでの荷物を運んだり、万が一転倒しても復帰可能という完全自立型ロボットです。
ニューモデルでは、なんとジャンプやバク宙ができます!

再来年の2019年1月より、確定申告のシステムが刷新されてスマホからも確定申告ができるようになるという話です。
PCから確定申告が行えるe-taxは、カードリーダーを接続してマイナンバーカードを読み込み電子証明書で本人確認を行っています。2019年1月からは、スマホからでもマイナンバーカードを読み取って電子証明書を取得することができるようになることで、PCと同じくスマホからも確定申告を提出できるようになるということです。
ただし、マイナンバーカードの読み取り機能が備わっていない機種やiPhoneには対応しません。

SONYより、ペットロボットAIBOが復活。
新型の「ERS-1000」が、2018年1月11日よりソニーストア限定で発売されます。
「ERS-1000」は特にペットネームはなく「aibo」という商品名、全体的なフォルムは初代を踏襲していながらも過去最高に犬っぽいデザイン。本体価格は19万8,000円(税別)ですが、利用するにはaiboベーシックプランの加入が必須となります。
iFixitが、Googleの新型スマートフォン「Pixel 2 XL」の分解レポートをアップ。
「iPhone 8 Plus」や「iPhone X」のライバル機種で、写真撮影のクオリティは現行スマホでトップクラス。価格はSIMフリー版の64GBモデルが849ドル、128GBモデルが949ドル。日本未発売となっています。

Wi-Fiの暗号化技術「WPA2」に存在している10種類の脆弱性「KRACKs」、一般のユーザーはどういった対策を行うべきなのか?
現在、ほぼ全てのルーターやスマートフォンなどでは、WPA2が最もセキュアな暗号化技術としてサポートされています。通常、Wi-Fiの通信はWPA2で暗号化されて送信されているので、通信している内容を読み取られることはありません。
しかし、今回の脆弱性「KRACKs」を悪用されると、暗号化された通信内容を傍受される可能性があります。