
DJIより新しく、4Kカメラを搭載した小型の折りたたみ式ドローン「Mavic Air」が登場。
折りたたみ式の携帯ドローンとして「Mavic Pro」と「Spark」の中間に位置するモデルで、価格は10万4,000円(税込)。すでに注文は受付されていて、1月28日から順次発送予定となっています。
また、アメリカでは「Mavic Air」の発売を記念して「Spark」の価格が499ドルから399ドルに値下げされたとあります。日本でも値下げされるのでしょうか?(現在は54,800円)

DJIより新しく、4Kカメラを搭載した小型の折りたたみ式ドローン「Mavic Air」が登場。
折りたたみ式の携帯ドローンとして「Mavic Pro」と「Spark」の中間に位置するモデルで、価格は10万4,000円(税込)。すでに注文は受付されていて、1月28日から順次発送予定となっています。
また、アメリカでは「Mavic Air」の発売を記念して「Spark」の価格が499ドルから399ドルに値下げされたとあります。日本でも値下げされるのでしょうか?(現在は54,800円)

Panasonicより、モニター付きのワイヤレスドアホンに電源・配線工事が不要な乾電池タイプのドアホン「VL-SGZ30」が新しく登場。
2018年2月22日より発売されます。
玄関に取り付ける子機とモニター機は、DECTという無線方式で繋がるので配線工事は必要なし。電源は単3電池6本を使用し、最大24ヶ月の利用が可能となっています。
モニター機には3.5型液晶ディスプレイがあり、320x240@10fpsの映像で玄関先の状態を確認することができます。

Amazonが、再び「Chromecast」と「Apple TV」を販売することを発表しました。
「Chromecast」と「Apple TV」の販売は2年ぶりとなります。
Amazonは、2015年10月29日に「Fire TV」「Fire TV Stick」が発売されるタイミングで、競合製品となる「Chromecast」と「Apple TV」の取り扱いを中止していました。定額制動画配信サービスの「Amazonプライムビデオ」を根付かせるために専用デバイスの「Fire TV」と「Fire TV Stick」を普及させたい、という狙いがあったようです。
ところが先日、Googleが2018年1月1日より、AmazonのデバイスからYouTubeへのアクセスを遮断することを公表。「Fire TV」からYouTubeが見れなくなる!というニュースが大きな話題となりました。

先日のAndroidハンバーガー絵文字騒動。
とあるTwitterで「iOSとAndroidの絵文字を比較すると、Androidの方のハンバーガーはチーズの位置がおかしい」という指摘が入り、賛同者多く現れ、しまいにはGoogleのCEOがチーズの位置を修正することを約束するに至ったこの騒動から1週間。
今後リリースされる「Android 8.1」で変更される絵文字が公開されました。
CEOの約束通り、ハンバーガーのチーズの位置が修正されることなったようです。

こちらのスマートフォンのような物体。
Klemens Schillingerというデザイナーが製作した「SUBSTITUTE PHONES」というものです。
何に使えるのか?というと、単純に“暇つぶし”。