レビューサイトのコンシューマーなんとかで、高音質でコスパ最強という評価を得たSamsungのワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds」に、待望のニューモデルが近く登場するようです。
噂によると、ニューモデルは「Galaxy Buds+」という製品名で、アクティブノイズキャンセリング機能が備わっているといい、「AirPods Pro」のライバル製品として登場することになります。
現行モデルの「Galaxy Buds」にはノイズキャンセリング機能はありませんが、それなりに高い評価を得ているので、これにノイズキャンセリング機能が備われば・・・ちょっと期待。
こちらは、AirPodsの充電ケースごとキーチェーンにできるグッズ。
KILLSPENCERというブランドの商品で、素材はブラックレザー。
AirPods 1、AirPods 2、AirPods Proのそれぞれに対応。
価格は35ドル。
elagoから、iPodっぽいAirPodsケース「AW6」が登場しました。
iPod 4Gをモチーフにしたデザインで、クリックホイールも再現されています。
（もちろん飾りですが）
iPod全盛期には、この手のiPodっぽいグッズが色々登場して話題となりましたけど、2019年にもなって、まさかiPod 4Gをモチーフにしたデザインのグッズがまだ登場するなんて・・・。
あ、道路にAirPodsが落ちてる。
片方だけ？
と思ったら、いっぱい落ちてる！？
ラッキーーーー！
コンシューマー・レポートが「AirPods Pro」の音質テストを行い、過去モデルの「AirPods」と比べて音質を高く評価しています。
また、Samsungの「Galaxy Buds」と比べて、どちらが高音質かについても言及されています。
オープンエアー型からインイヤー型に変わり、密閉性が高くなった「AirPods Pro」には複数のイヤーチップが付属します。耳にフィットするサイズのイヤーチップを装着することで、外部の音がブロックされ音質を向上させることができます。
アクティブノイズキャンセリング機能も使えるようになり、外界から遮断されて自分だけの世界に入り込むことができます。逆に、外界から遮断されなくない場合は、内蔵マイクを使って外部の音を取り込む機能も備わっています。
これにより、これまでの「AirPods」で指摘されていた音質は大幅に改善され、ワイヤレスイヤホンの購入候補としては十分な水準を満たしているとされています。
