
Android持ってないけど、Galaxy Budsのファームウェアアップデートは?
基本的に、Galaxy Budsのファームウェアアップデートや詳細設定を行うのはAndroidアプリの「Galaxy Wearable」で行うようになっています。
じゃあ、Androidを持っていない人はどうするのか?
・・・
潔く諦める・・・
という男らしい選択肢もありますが、大丈夫です。
WindowsかMacがあれば、ファームウェアのアップデートだけは行うことができます。

基本的に、Galaxy Budsのファームウェアアップデートや詳細設定を行うのはAndroidアプリの「Galaxy Wearable」で行うようになっています。
じゃあ、Androidを持っていない人はどうするのか?
・・・
潔く諦める・・・
という男らしい選択肢もありますが、大丈夫です。
WindowsかMacがあれば、ファームウェアのアップデートだけは行うことができます。

Samsungのワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds」を購入しました。
iPhoneユーザーのくせに「AirPods」じゃなくてこちらを選んだのは・・・
といった理由からです。
まず最初に価格ですが、当然、AirPodsよりも安いです。
国内正規品じゃなくて並行輸入品ならさらに安いです。
さらに今なら、Galaxy S10を予約すると、特典で「Galaxy Buds」がもらえるというキャンペーンが某キャリアで実施されていて、そのキャンペーンでゲットした人がメルカリやヤフオクで安く出しているのを狙うという手もあります。

コンシューマーレポートが、スマホ用ワイヤレスイヤホンのツートップとも言えるAppleの「AirPods」とSamsungの「Galaxy Buds」の比較を行い、どちらが製品として優れているかをはっきりさせました。
気になる勝者ですが・・・総合で「Galaxy Buds」となっています。
あくまで単体のワイヤレスイヤホンとして比較したもので、iOSデバイスに使うならH1チップが搭載されたAirPodsの方がシームレスで便利ですし、逆に、Galaxyやその他のAndroidスマホで使うならGalaxy Budsの方が良いでしょうし、人によって評価が分かれる製品ではあるんですが、音質やフィット感を重視するのであれば・・・という話。
これからワイヤレスイヤホンを購入する人にとっては、ちょっと参考になりそうです。

当初、発売が予定されていたApple純正のワイヤレス充電パッド「AirPower」はお蔵入りになりましたが、AirPodsのワイヤレス充電ケースをApple純正のワイヤレス充電パッドで充電する夢を捨てきれない方には、「Apple Watch Magnetic Charging Dock」があります。
言われてみれば、これもワイヤレス充電パッド。
使えて当然・・・ですが、今まで誰も試したことはなかったのか、話題になったことはありませんでした。

Beats初の完全ワイヤレスイヤホン「PowerBeats Pro」が、いよいよ7月19日に発売されます。
Apple H1チップ搭載により、AirPodsと同じくシームレスにiPhoneとのペアリングが可能。ケーブルは一切無い耳掛けタイプ、イヤーピースはカナル型で運動しても外れません。さらに、耐汗・防沫機能により、細かい事を気にせずにガンガン使い倒すことができます。
また、Class 1 Bluetoothによって左右個別にデバイスと接続されるので、デバイスと離れた時の音の途切れも低減されます。