お手軽なiPhoneでの写真撮影ですが、接写を行うためにはマクロ撮影をするための外付けレンズが必要になります。今回、数多く出ている製品の中から、イザワオプトの「KC-2」を購入して使ってみました。
iPhoneで接写ができる外付けレンズ「KC-2」を使う [iPhone/カメラ]
- 2013年1月22日
- アクセサリー, iPhoneのアクセサリー, iPadのアクセサリー, そのほか, グッズのレビュー
お手軽なiPhoneでの写真撮影ですが、接写を行うためにはマクロ撮影をするための外付けレンズが必要になります。今回、数多く出ている製品の中から、イザワオプトの「KC-2」を購入して使ってみました。
ちゃんとした動画や写真を撮影しようとすると、やっぱり必要になってくるのが三脚です。
iPhoneやスマートフォンには1/4インチネジ穴が無いので、一般的なカメラ用の三脚は使用できませんが、専用のアタッチメントを使うことでマウントできるようになります。
ここでは、実用性を重視して、保護ケースを装着したままでも使える「クリップタイプ」「クランプタイプ」「3点保持タイプ」などの中から、安価かつ信頼性がありそうな製品をピックアップしてご紹介します。
iPadを拡張して持ち運び可能なホームシアターとして利用できる、「Thunderstorm」なる周辺機器がBelkinより発表されました。ステレオスピーカーとスタンドの付いたiPad用保護ケースといった構造の製品です。
傷や汚れから液晶画面を保護しつつ、眼精疲労傷も軽減してくれる iPhone5 / iPad / iPad mini 用の保護フィルム「定番」が、iLab Factoryより登場しました。
最近よく話題に出る、液晶画面から出る“ブルーライト”と呼ばれる可視光線。これを18%カットすることで、長時間の使用による眼精疲労などを軽減できるというものです。保護メガネをかけずともブルーライトをカットできるので、メガネをかけることによる疲労もありません。
寒くなってきて素手だとキツイです。
というわけで、付けたままiPhoneやスマートフォンを操作できる手袋・グローブをご紹介します。
この手の製品の走りといえば、数年前に発売された「iPodのホイールが操作できるグローブ」です。確か、MarmotかBurtonから発売されたんでしたっけ?登場したときはかなり画期的だったように覚えています。
そして時代は流れ、今や“スマホ手袋”といえば、そこそこのドル箱グッズに成長。アパレルショップから大型スーパーやホームセンターでも取り扱いがあるメジャーな存在となりました。