iPhoneの保護ケースメーカーIncaseが、“バナナの絵”でお馴染みのポップアーティスト「アンディ・ウォーホル」デザインの製品を数多く発売します。
今回発売されるのは、iPhone 4ケースにiPadジャケット、MacBook用スリーブケースといった各製品に5種類のデザインパターンを施したもの。価格はベースとなった元の製品よりも15ドル程高めに設定されていますが、同様のアンディ・ウォーホルデザインの服飾ブランド製品と比較すると、比較的リーズナブルな価格帯に落ち着いています。
iPhoneの保護ケースメーカーIncaseが、“バナナの絵”でお馴染みのポップアーティスト「アンディ・ウォーホル」デザインの製品を数多く発売します。
今回発売されるのは、iPhone 4ケースにiPadジャケット、MacBook用スリーブケースといった各製品に5種類のデザインパターンを施したもの。価格はベースとなった元の製品よりも15ドル程高めに設定されていますが、同様のアンディ・ウォーホルデザインの服飾ブランド製品と比較すると、比較的リーズナブルな価格帯に落ち着いています。
iPad 2にペタッと装着できる純正カバーの「Smart Cover」。
何故ペタッと付くかというと、磁石を内蔵しているからです。
磁石といえば冷蔵庫にペタッがお約束ですが、当然、この磁石を使って冷蔵庫やデスクに貼り付けることも”不可能ではない”ようです。しかし、いつ落下するか冷や冷やものなので、勇気あるユーザーのみに許された使用方法といえます。
折り畳めばスタンドとしても使えるという、iPad用スリーブケース。
それ自体は珍しくも無いのに、何故か洒落て見えてしまうIncaseマジック。
[ Incase ]
1点だけでiPadを保持するタイプのiPadスタンド。
大きさ 11.7cm x 6.5cm、重さ 15g未満と携帯するのにも向いています。
構造もデザイン同様シンプルながら独特。
それ故、iPadケースの形状・材質によっては、装着したままスタンドとして使うことが困難になる状況が考えられるので、なかなか手を出しづらい製品かも知れません。
【価格】25ドル
変幻自在に様々な場所に設置できるデジカメ三脚の「JOBY Gorilapod」を利用して、iPad スタンドを作るというWired.comのネタを実践してみました。
上の写真のように足2つでiPadをホールド、残りの足1つで安定させるだけなので加工する必要が無くて楽ちん。とりあえず、スタンドの基本となる形を作ってからiPadをホールドして、安定するように足を微調整するとやりやすいです。