MacBook / Pro用のDockとして「Henge Dock」なる製品が登場しています。
仕組みは、プラスチック製のDock内部に各種ケーブルコネクタが配置されており、MacBook / Proをワンタッチ接続できるようになっているだけの簡単なものですが、液晶モニターにMacBook / Proを接続してMac mini的に運用しているユーザーにとっては、ちょっと魅力的な製品。
MacBook / Pro用のDockとして「Henge Dock」なる製品が登場しています。
仕組みは、プラスチック製のDock内部に各種ケーブルコネクタが配置されており、MacBook / Proをワンタッチ接続できるようになっているだけの簡単なものですが、液晶モニターにMacBook / Proを接続してMac mini的に運用しているユーザーにとっては、ちょっと魅力的な製品。
Apple Magic Mouseは、その独特の形状から「手にフィットせず持ちにくい」、「手が疲れる」といったの難点をはらんでいますが、今回、その難点を改善してくれるグッズが登場しました。
この「Magic Mouse Fixed」は、消しゴムより若干やわらかいシリコンの塊を(底面の吸盤で)Magic Mouseに貼り付けて、扁平な形を一般的なマウスのような高さにしてくれるというものです。たったこれだけで、Magic Mouseが手にフィットして持ちやすくなり、結果、手首の疲れから開放されるとのこと。
価格は、送料込みで13ドル(米国以外へ発送する場合)
支払いはペイパルなので、日本からも注文できるようです。
[ MMFixed.com ] - via Wired.com
MSの小型ワイヤレスキーボード「Arc Keyboard」がいよいよ発売されました。というわけで、購入後数日間使用してみての感想を簡単に述べたいと思います。
入力デバイスは、数週間〜数ヶ月と使い込む事で手に馴染んだり操作に馴れたりして、最初とはまた違った感想が出てくるものですが、とりあえず現時点(2010/3/3)でのファーストインプレッションはこんな感じだということで一つお願いします。
MSの「Bluetooth モバイルキーボード6000」が、Amazonで30%OFFになっています。実売価格9870円〜7600円前後である製品が、送料込みで6880円はちょっと嬉しい価格。
2/26に発売される「Arcキーボード」は5214円なので、その価格差はわずか1666円。通常価格では2倍近い価格差がここまで縮まると、なかなか悩ましいものがあります。
両者の絶対的な違いを挙げますと、モバイルキーボード6000は、Bluetooth接続でテンキー付き、キーは通常のキーボードタイプで、十字キー(上下左右)がそれぞれ独立している。それに対してArcキーボードは、Wi-Fi接続でレシーバー必須、キーはMacBookのようなアイソレーションキーボードタイプ、十字キー(上下左右)が1つのキーでまかなわれています。
[ Amazon ]
これを見て最初に、何故か、聖書をくり抜いて銃を隠し持つ牧師さんをイメージしました。やはり、どうしても個性的な見た目ばかりに注目が行ってしまいますが、耐久性もなかなか良さそうです。
13インチのMacBook / Pro用と15インチのMacBook Pro用があり、それぞれ79.99ドル。