オープンソースの動画変換アプリ「HandBrake」が、13年目にして、とうとうバージョン1.0.0になりました。
「HandBrake」は、DVDを読み込んでiPhoneやApple TV向けにエンコードしたり、動画ファイルと字幕ファイルを結合して字幕付き動画を作成するといった事が一通り行える動画変換の定番アプリ。13年を掛けてバージョン0.10.3までコツコツと亀の歩みのごとくアップデートされ続けていましたが、今回、バージョン1.0として正式リリースされた形になります。
オープンソースの動画変換アプリ「HandBrake」が、13年目にして、とうとうバージョン1.0.0になりました。
「HandBrake」は、DVDを読み込んでiPhoneやApple TV向けにエンコードしたり、動画ファイルと字幕ファイルを結合して字幕付き動画を作成するといった事が一通り行える動画変換の定番アプリ。13年を掛けてバージョン0.10.3までコツコツと亀の歩みのごとくアップデートされ続けていましたが、今回、バージョン1.0として正式リリースされた形になります。
iTunesに依存せずに、MacからApple TVへAirPlayで動画再生を行う方法。
メディアプレイヤーのVLCが対応してくれれば一番楽なのですが、未だに対応していないので、AirPlay専用のアプリを使う事になります。
メジャーなものでは、AirServerやAirParrot 2というものがありますが、どちらも有料であまりお手軽ではありません。これらのアプリはWindowsでも使えるので、WindowsからAirPlayを使うのには適していますが、Macだけなら無料で簡単に導入できるアプリがあります。
iOS / Mac向けの多機能電卓アプリ「PCalc」が、セール価格で配信中。
セール価格になるのは1月以来となります。
通常価格1,200円のところ840円。
iOS版、Mac版どちらもセール価格になっています。
iPhoneやiPadとMac間で同期できるノートアプリ「Byword 2」が、iOS版とMac版どちらもセール価格で半額になっています。
Markdownでの記述、iCloudまたはDropboxでノートを同期、HTML, PDF, リッチテキストでのエクスポートに対応。WordPress, Tumblr, Blogger, Scriptogramなどのブログサービスや、Evernoteに直接パブリッシュすることもできます。
Macでの絵文字入力がやりやすくなるユーティリティ「Rocket」。
通常、Macで絵文字を入力するには、control + cmd + space で絵文字パレットを出して行います(Macでも絵文字を使う方法)が、大量にある絵文字から選択して入力することになるので、次第に億劫になり、しまいには絵文字自体を入力しなくなりがち。
でも、この「Rocket」を使えば、再び絵文字入力が楽しくなるかもね。