
MacBook ProのTouch Bar上で、レミングスが動くネタアプリ。
レミングスとは、SFC / SNES時代の洋ゲーで、大勢の仲間を死なせずにゴールに導くというパズルゲーム。リアルタイムストラテジー要素もあり、革新的ゲームとして洋ゲーがまだ定着していない当時の日本でもそこそこ人気があったとかどうだとかいう名作です。

MacBook ProのTouch Bar上で、レミングスが動くネタアプリ。
レミングスとは、SFC / SNES時代の洋ゲーで、大勢の仲間を死なせずにゴールに導くというパズルゲーム。リアルタイムストラテジー要素もあり、革新的ゲームとして洋ゲーがまだ定着していない当時の日本でもそこそこ人気があったとかどうだとかいう名作です。

2016年モデル「MacBook Pro」のTouch Barで、あのパックマン(っぽいゲーム)がプレイできる「Pac-Bar」が、ギフハブじゃなくてGitHubでリリースされています。パックマンを上下左右キーで操作して、ちゃんとしたゲームプレイが可能です。
Touch Barの仕様上ステージが少々狭いですが、それなりにゲームしていて、これはこれでロマンを感じさせる何かがありますね。
なお、インストールと動作にはXcodeが必要です。

できるだけドナルド・トランプの顔は見たくない。
という人にオススメのChrome拡張機能「Make America Kittens Again」。
トランプの画像を猫の画像に自動で差し替えてくれます。
画像認識ではなく、trumpという文字に反応しているようです。
なので、日本語のページにはあまり使えません。

続々登場している「MacBook Pro」のTouch Bar用ユーティリティーですが、また新しく、Touch Barをピアノとして使えるユーティリティ「Touch Bar Piano」が登場しました。
ジョークアプリにも見えますが、音色を128種類の楽器から選択できるという本格派です。
Touch Bar搭載の「MacBook Pro」が無い場合は、シミュレーターのTouchéで動作を体験できます。

現在では、多くの企業がTwitterやFacebookで情報を発信するようになりました。
プレスリリースの発表を効率的に収集するには、TwitterやFacebookをチェックするのが一番ですが、TwitterやFacebookはRSSを生成しておらず(Facebookはかつては生成していた)、フォロー数が増えると必要な情報をチェックするだけでもかなり面倒です。
そこで、Twitterの更新をRSSリーダーでチェックするというテクニックをご紹介します。
Twitterの情報をRSSで取得できるWebサービス「Queryfeed」を利用すれば、RSSリーダーのみで、多くの情報を収集することができます。2015年にローンチしたWebサービスで、Twitterの他にInstagramの更新もRSSにして配信してくれます。