Mac用の接続遮断ツール
作業に集中するために、ちょっと見始めると作業を忘れてしまうようなサイトやサービスを遮断することで、作業に没頭できるようにするという、セルフマネジメントを補助してくれるアプリです。堕落の原因となる各種サービスにあえて接続できなくすることで、セルフマネジメントを補助してくれるツール。
Mac用には協力なツールとして「SelfControl」があります。
作業に集中するために、ちょっと見始めると作業を忘れてしまうようなサイトやサービスを遮断することで、作業に没頭できるようにするという、セルフマネジメントを補助してくれるアプリです。堕落の原因となる各種サービスにあえて接続できなくすることで、セルフマネジメントを補助してくれるツール。
Mac用には協力なツールとして「SelfControl」があります。
「Netflix」でジャンル別に作品を探すとき、ジャンル > サブジャンル と掘っていきますが、実はこのサブジャンル、メニュー上では非表示になっているものがあります。
今回、その非表示になっているサブジャンルにもアクセスできる、Chrome拡張機能「Netflix Categories」がリリースされました。
非表示になっているサブジャンルは、かなり細かい分け方がされているので、お目当ての作品を探すにはなかなか便利かも?
Adobeの画像編集アプリ「Photoshop Elements 15」のMac版がセール価格になっています。
通常価格12,000円のところ8,400円と値引率はまずまず。
恐らく1日限定もしくは数日限定と思われるので、購入するならお早めに。
Photoshopという名称ですが、このElementsには初心者でも使えるクイックモードが搭載されているので、ちょっと写真を加工したい時や入門用に最適です。
(表示価格は 2017/02/06 18:48 のものです)
Apple USの学生・教職員向けストアで、クリエイター向けのMacアプリ5本が同梱された「Pro Apps Bundle for Education」が200ドルで販売されています。
同梱されているアプリは、「Final Cut Pro」「Logic Pro X」「Motion」「Compressor」「MainStage 3」の5本。
(え〜〜〜〜、これで200ドル!?)
ちなみに、これらのアプリの通常価格は、動画編集アプリ「Final Cut Pro」が34,800円、楽曲制作アプリ「Logic Pro X」が23,800円、「Motion」「Compressor」が6,000円、「MainStage 3」が3,600円。
「Final Cut」と「Logic Pro X」だけでも十分元が取れますね。
ただし、日本のAppleストアでは現在取り扱いが無いようです。
クラウドストレージサービスのBoxより、新しくなったノートツール「Box Notes」が公開されました。WindowsとMacからはデスクトップアプリを使って、スマートフォンからはWebアプリ版を利用することができます。(いずれスマホアプリも提供予定)
かなりシンプルなノートツールで、カテゴリやタグで分類はできません。また、インポートやエクスポート機能も無く、メインで使うにはちょっと・・・な感じ。
その分、ノートやメモの作成には集中できるかも?