
数日前に使用を再開したGoogle日本語入力。
ATOKからだと若干の違和感はあるものの、おもったより問題は無さそうなので移行することに決めました。
MacとWindows両方でATOKが使えるように月額定額サービスのATOK Passportを利用していたので、まずはこのサービスを解約せねばなりません。
これが、ちょっとわかりにくい。

数日前に使用を再開したGoogle日本語入力。
ATOKからだと若干の違和感はあるものの、おもったより問題は無さそうなので移行することに決めました。
MacとWindows両方でATOKが使えるように月額定額サービスのATOK Passportを利用していたので、まずはこのサービスを解約せねばなりません。
これが、ちょっとわかりにくい。

動画エンコードソフト「HandBrake」のMac版がマルウェアに感染していたことが開発者によって発表されました。確認されたマルウェアはトロイの木馬「OSX.PROTON」の亜種ということです。
UTCの5/2〜5/6までの期間中に、download.handbrake.frのサーバーから「HandBrake-1.0.7.dmg」をダウンロードしてインストールした人は、マルウェアに感染した可能性が高いらしいので要チェック。新規インストールではなくアップデートした場合も感染の可能性があるので、同じく要チェックです。
感染したかどうかを確認するには、アクティビティモニターを起動して「Activity_agent」というプロセスを探します。このプロセスが起動していると感染しているということになります。
長年使ってきたATOKからGoogle日本語入力への乗り換えを検討中です。
まずは、インストールしてみてちょっと使い、問題無さそうなら移行するつもりです。
とりあえずインストールして最初にやることは、ATOKのユーザー辞書のデータを移行する作業になります。Mac版ATOKのユーザー辞書は以下の場所にあるので、ユーザー辞書を保存するにはそこにある「ATOK29U1.DIC」といった辞書データを保存しておけばOKです。
ただ、辞書データをATOKからGoogle日本語入力に移行するには、そんなことしなくても簡単に行えました。この方法はWindowsも変わりません。

まずは、IMEのメニューからATOKに切り替えて「辞書ユーティリティ」を起動します。

動画編集アプリで使える360VR Toolboxなどのプラグイン開発者Tim Dashwoodが、Appleに入社。これによって、これまで有償で販売されていたDashwoodのプラグイン全てが無償化されました。
360度VR動画編集ができる「360VR Toolbox」と「360VR Viewer」、肌を綺麗にする「Smooth Skin」、動画内の顔を検出して自動的にぼかしを入れる「Secret Identity」、複数の有用なプラグインがセットになった「Editor Essentials」が全て無料!

フィッシング詐欺の手口として使われる偽サイトのURLは、本物のサイトのURLっぽく偽装されてはいますが、よく見ると判別可能なものが殆どです。しかし、今回、中国のセキュリティ研究者が発表したテクニックを用いると、多くの人が騙されてしまうでしょう。
その方法は、Punycode(ピュニコード)を用いたもの。
識別子として頭に「xn--」が付くのが特長です。