リーズナブルながら本格的なフォトレタッチアプリの「Pixelmator」が、Mac版とiOS版共にセール価格で配信されています。
セール中の価格は、Mac版が3,600円→1,800円に、iOS版が600円→240円。
Mac版は最新のバージョン3.6で、macOS SierraとTouch Barをサポート。iOS版はバージョン2.3でクイック選択ツールが追加されたことで、より使えるフォトレタッチアプリとなっています。
セール期間は不明なので、ダウンロードはお早めに。
リーズナブルながら本格的なフォトレタッチアプリの「Pixelmator」が、Mac版とiOS版共にセール価格で配信されています。
セール中の価格は、Mac版が3,600円→1,800円に、iOS版が600円→240円。
Mac版は最新のバージョン3.6で、macOS SierraとTouch Barをサポート。iOS版はバージョン2.3でクイック選択ツールが追加されたことで、より使えるフォトレタッチアプリとなっています。
セール期間は不明なので、ダウンロードはお早めに。
Mac App Storeで、新型「MacBook Pro」に搭載されたTouch Barに、いち早く対応しているMacアプリ各種をまとめたコーナーができています。
ラインアップは、動画編集アプリの「Final Cut Pro」や画像編集アプリの「Affinity Photo」、「djay Pro」や「DM1」といった音楽アプリ、パスワード管理アプリの「1Password」などのメジャーどころと、ちょっと微妙なアプリの玉石混交といった感じ。Touch Bar搭載の「MacBook Pro」ユーザーの人は、チェックしてみるといいかもしれませんね。
Touch Barが搭載された新型「MacBook Pro」で何時でもESCキー(エスケープキー)を使えるようにと、iPhoneをESCキーに変えちゃうユーティリティーの「ESCapey」がGitHubで公開されています。
Macでサーバーアプリを起動して、Lightningケーブルで接続したiPhoneをESCキーとして使えるというもの。ただし、パッケージアプリとしての提供ではありませんので、インストールと動作にはXcodeが必要です。
Touch Barで他のインターフェイスを使いながらESCキーも使えるという画期的なユーティリティー、に思えますが、実際の所はどうでしょうか?
2016年モデルの「MacBook Pro」に搭載された新しいインターフェイスの「Touch Bar」を、通常のMacでも体験できるシミュレーター「Touché」がリリース。
割り当てたキーボードショートカットでTouch Barを呼び出して、各種メニュー操作が行えるというもの。動作にはmacOS Sierra 10.12.1以降のTouch Barをサポートしたバージョンが必要。それ以前のバージョンでは起動できません。
開発元はBlogエディター「MarsEdit」と同じなので、何となく安心かも。
音楽ストリーミングサービス「Spotify」のデスクトップアプリで、キャッシュファイルとして大量のデータが書き込まれる不具合が一部ユーザーから報告されていましたが、バージョン1.0.42でひっそりと修正された模様です。
(確認したところ、11/13現在、公式サイトからダウンロードできるデスクトップアプリは対策済みのバージョン1.0.42でした。)
データ書き込みの不具合が報告されていたのは、Windows / Mac / Linux用のデスクトップアプリ全て。