OS X用のプロフェッショナルな写真補正アプリ「Polarr Photo Editor for Mac OSX」が、通常価格の95%OFFというセール価格で配信されています。
これは、4/22の地球の日を記念したセールということで、4/22までこの価格で配信され、収益の半分がコンサベーション・インターナショナルに寄付されるということです。理由はどうあれ、注目度の高いこのアプリがMac App Storeの底値である120円でゲットできるという機会は、そうそうないでしょう。
OS X用のプロフェッショナルな写真補正アプリ「Polarr Photo Editor for Mac OSX」が、通常価格の95%OFFというセール価格で配信されています。
これは、4/22の地球の日を記念したセールということで、4/22までこの価格で配信され、収益の半分がコンサベーション・インターナショナルに寄付されるということです。理由はどうあれ、注目度の高いこのアプリがMac App Storeの底値である120円でゲットできるという機会は、そうそうないでしょう。
Macの画面をgifアニメでキャプチャできるツール「GIPHY」が、バージョン2.2へのアップデートで大幅刷新されています。
まず、メニューアイコンが新しくなり、よりツールらしい物になりました。(以前はふざけたアニメの顔だった)そして、新しいUIへの刷新。スマホのカメラアプリの様なUIになり、直感的に使えるようになりました。
通常、アプリからリンクを開くときは、デフォルトのブラウザで自動的に開かれますが、 ユーティリティをインストールすることで開くブラウザを選択できるようになります。今回は、そういったMac用のユーティリティーから、無料で使えるものと有料だけど複雑なルール設定が可能なものをまとめてご紹介します。
パスワード管理アプリ「1Password for Mac」がバージョン6.2にアップデートされ、インポート機能が強化。「LastPass」からのデータインポート機能が追加されました。
これまでのバージョンでも「LastPass」からのデータインポートは可能でしたが(参考:LastPassから1Passwordに移行しよう)、一部不完全な面がありました。今回のバージョンアップにより、スムーズに移行することができるようになりそうです。
また、この他の新機能としては、Mac App StoreバージョンからAgileBitsバージョンに乗り換えた場合、iCloudからデータの復元に対応。新しいログイン作成時に、URLから適切なページタイトルを取得してくれる機能などが追加されています。
あと、知らない間に価格がめちゃくちゃ高くなってますね。
7,800円とか・・・。
同期できるメモアプリの「Simplenote」が、新しくWindowsとLinuxをサポートしました。これにより、Mac / iOS / Android / Kindle Fire / Windows / Linux 間でメモの同期が行えるようになりました。
Windows版とLinux版の特長は、オープンソース化されている点。そして、Markdownでの文字入力に対応している点が挙げられます。この機能は、Mac版には実装されておらず、後発のちょっとした強みといえるかもしれません。
異なるOS間で同期できる、無料のMarkdownエディターとして十分活用できそうです。