
Appleの動画編集アプリ「iMovie」がバージョン10.1.2にアップデートされ、幾つかの新機能が追加されています。
大きな変化としては、ビデオクリップのサムネイルをクリックすると全体選択になるので、複数のムービーを追加するのが非常にやりやすくなったこと。また、編集機能では、Rキーを押したままドラッグすることでムービークリップの範囲選択ができるようになりました。これはかなり嬉しい機能!

Appleの動画編集アプリ「iMovie」がバージョン10.1.2にアップデートされ、幾つかの新機能が追加されています。
大きな変化としては、ビデオクリップのサムネイルをクリックすると全体選択になるので、複数のムービーを追加するのが非常にやりやすくなったこと。また、編集機能では、Rキーを押したままドラッグすることでムービークリップの範囲選択ができるようになりました。これはかなり嬉しい機能!

Mozillaが、以下のバージョンのMac OSにおけるFirefoxのサポートを、8月をもって終了することを明らかにしました。
8月以降もブラウザとして利用することはできますが、脆弱性が発見された場合でもセキュリティアップデートは提供されなくなることから、安全にインターネットを楽しむためにOSのアップグレードが推奨されています。

Macの「メモ(notes.app)」の内容を.txtファイルで一括書き出しできるユーティリティー「Exporter」が、Mac App Storeで配信されています。価格は無料。
iPhoneやiPadのメモをiCloudで同期してこいつで書き出せば、他のメモアプリにインポートすることができます。
Mac用の画像補正アプリ「Polarr Photo Editor」の初歩的な使い方をご紹介します。
Windows版もほぼ同じだと思うので参考になれば。
このアプリは、画像のフィルター加工、色彩や明るさ調節、ウォーターマークの追加、リサイズ、複数の画像のバッチ処理などの作業を行うことができます。

まず、アプリを開いた状態がこのUI。
上のメニューアイコンはiOSアプリに準じたもので、しかもマウスオーバーでメニュー名が表示されるので迷うことは無さそう。左にはフィルターが、右には調節メニューが表示されます。
画像の追加は、ドラッグ&ドロップでも cmd + O でも可能です。

Googleのクラウドストレージサービス「Google Drive」のMac / Win用クライアントで、同期するフォルダの選択が可能になりました。
設定の同期オプションから「これらのフォルダのみ同期」にチェックすると、同期するフォルダとその中にあるサブフォルダが表示され、チェックを外したフォルダもしくはサブフォルダは同期されなくなります。(一旦、Google Drive上にアップロードしたフォルダは、同期のチェックを外せばローカルで削除してもGoogle Drive上に残り続ける)