フェンリルの開発するiPhone用2chブラウザ「Mosa」が、最新のアップデートによりiPadに対応しています。既にiPadに対応している「2tch」と比べて、どう違うのでしょうか?分かり易くスクリーンショットで比較させていただきました。
2chブラウザ「Mosa」がiPadに対応、「2tch」とどう違う?
- 2010年9月 9日
- iOSアプリ
フェンリルの開発するiPhone用2chブラウザ「Mosa」が、最新のアップデートによりiPadに対応しています。既にiPadに対応している「2tch」と比べて、どう違うのでしょうか?分かり易くスクリーンショットで比較させていただきました。
iPhone 4のLEDフラッシュを点灯させて、iPhoneを簡易懐中電灯にするアプリが各種登場しています。
フラッシュライトを点灯させるだけのシンプルなものから、モールス信号やストロボ(点滅)機能の付いたものまで様々あり、今回はそれらの中から、無料かつ使いやすい8種類のアプリを簡単にご紹介します。
雑紙配信サービス「ビューン」が、iPad向けサービス(Wi-Fi)を7/6 AM0:00から正式再開することを発表しました。iPad向けサービス(Wi-Fi)は、6/29からプレ配信を再開していたものです。これにより、正式再開の7/6 AM0:00以降は、ビューンを利用すると30日間の無料期間が発生するようになります。
ちなみに、無料期間が終わると有料で利用するか使用をやめるかの選択画面が出現、そこから初めて契約に移るので、無料期間を過ぎて放置していても自動課金されたりする心配は無いそうです。
[ ビューン ]
2chブラウザアプリの「2tch」が、最新のアップデートによりiPadにも対応するようになっています。
iPadユーザーとしては待望の2chアプリということになるでしょうか。機能や使い方はiPhone版の2tchと同じですが、表示画面が大きくなったことでPCの2chブラウザで見ている状況に近づき、とても見易くなったという印象を受けます。
[ 2tch - AppStore ]
アクセス集中により6/1からサービスを中断していた雑紙配信サービス「ビューン」が、iPad(Wi-Fi接続)限定でプレ配信を再開しています。
課金については、サービスが正式再開してから使用を開始して30日間の無料期間が終了してから始まるようになっており、今のところは無料で利用する事ができます。なお、iPhone / iPod touch / ソフトバンク携帯向けのサービス再開については、準備が整い次第告知される見込みです。