NAVITIMEによる自転車専用ナビゲーションアプリ。
自転車用ならではの高低差を考慮した最適ルートを、マップと音声で案内してくれます。価格は350円で、ナビゲーションアプリとしてはかなりお手頃なので気軽に利用する事ができますが、地図データを内蔵していないため、電波の届く範囲での使用が前提となります。
NAVITIMEによる自転車専用ナビゲーションアプリ。
自転車用ならではの高低差を考慮した最適ルートを、マップと音声で案内してくれます。価格は350円で、ナビゲーションアプリとしてはかなりお手頃なので気軽に利用する事ができますが、地図データを内蔵していないため、電波の届く範囲での使用が前提となります。
バイク用のナビアプリとして、かれこれ半年ほど「navico」を愛用しています。
「navico」は、地図データを内蔵しており、電波が全く届かない山の中でも使用できるiPhone初の本格派ナビアプリです。iPhoneアプリとしてはかなり値段が張りますが、本格的なナビを購入することを考えれば安価(マウントとアプリを合わせても1万円チョット)でナビ環境が構築できる有り難いアプリといえます。
これ1つあるだけで、住宅地の入り組んだ訳の分からない道から電波の届かない人里離れた山間部の道までをカバーすることができます。
パスワード管理サービスのLastPassが、5/3にハッキングされた可能性があるということで、念のため利用者へマスターパスワードの変更を呼びかけています。このLastPassというサービスは、サーバーで暗号化したパスワードを管理することで、インターネットを介してOSやデバイスを問わず使用できるのが強みですが、今回それが裏目に出た形になります。
最悪のケースを想像するとゾッとしますが、LastPassの発表によると、疑わしいアクセスを感知してすぐさまロックしたので、とりあえずはマスターパスワードを変更しておけば安心して良いようです。
・・・といわれても、流石にちょっと不安。
やっぱり、パスワードはローカルで管理するのが賢明かも。
Googleが、Googleドキュメントの機能をAndroidから最適に利用できるようになるアプリ「Google Docs」をリリースしました。
Googleドキュメントの各機能が無料で利用できる他、「OCR(光学式文書読取)」機能が備わっており、これを使って、カメラで撮影した英字文書を自動でテキストに変換することができます。この先、アップデートでOCR機能が日本語対応になれば、写真メモツールとしても使えるアプリになるでしょう。
iOS版のGoogle Docsのリリースが楽しみです。
YouTubeよりも遙かにマイナーでありながら、なんとなくストイックで信頼性の高い感じがする動画投稿サイト「Vimeo」が、動画編集機能を備えた公式のiPhoneアプリをリリースしました。これにより、動画の観覧や管理だけでなく、iPhoneでの動画撮影・編集、Vimeoへのアップロード、そしてその動画をTwitterやTumblrで共有するといった事までもが手軽に行えるようになりました。
撮影・編集した動画はカメラロールに保存できるので、単純にフリーの動画編集アプリとしても活用することができます。