
iPhone用Twetterクライアントの「Tweetbot」に、待望のiPad版が登場しました。
練りに練られたインターフェイスで人気が高いアプリのiPad版というだけあって、iPadの大画面を上手く生かしたものに仕上がっています。多機能ながらちゃんとまとまっているので、コアなTwitterユーザーじゃなくても簡単に使いこなせるでしょう。
機能面では、iPhone版に加えて以下の機能が盛り込まれています。

iPhone用Twetterクライアントの「Tweetbot」に、待望のiPad版が登場しました。
練りに練られたインターフェイスで人気が高いアプリのiPad版というだけあって、iPadの大画面を上手く生かしたものに仕上がっています。多機能ながらちゃんとまとまっているので、コアなTwitterユーザーじゃなくても簡単に使いこなせるでしょう。
機能面では、iPhone版に加えて以下の機能が盛り込まれています。

昨今、スマートフォンによる盗撮事件が多発するようになり世間から注目を浴びていますが、iPhoneでも同様のアプリが人気を博しているようです。
スパイビデオカメラアプリの「スパイカメラ」が、AppStoreのトップ有料ランキングで1位になっており、これがちょっとした話題になっています。このアプリ、名前からも簡単に想像がつきますが、ブラックアウトした画面のまま無音で動画撮影ができるというもので、誰にも気付かれずに対象物を撮影することが可能となります。

ニュースリーダーアプリの「Pulse」が、後で読む系のWebサービス「Readability」をサポートしています。これにより、Pulse上でReadabilityのリーディングリストの観覧が可能になりました。
「Instapaper」や「Read It Later」より後発のサービスながら、未だ公式のiOSアプリがリリースされておらず、ツールとしては微妙な存在だったReadabilityにとって、今回のPulseの対応は強力なサポーターとなり得るかもしれません。

宅急便のクロネコヤマトから、配送状況の確認に便利な公式iPhoneアプリが登場しました。
通常、ホームページで行う必要がある「荷物お問い合わせ」がこれ単体で行えるというアプリで、さらにそこから、iPhoneのメリットを生かして、再配達の申し込みやドライバーへの直通電話までスムーズに連携することができます。

お手軽に画像に書き込みを入れる画像加工アプリとして、Macユーザーにはお馴染みの「Skitch」に待望のiPad版が登場しました。フォトライブラリーの写真やスクリーンショットに、キャプションを入れたり切り抜いたりするのに最適なアプリです。
(iPhone版については現在開発中とのこと。)