宅急便のクロネコヤマトから、配送状況の確認に便利な公式iPhoneアプリが登場しました。
通常、ホームページで行う必要がある「荷物お問い合わせ」がこれ単体で行えるというアプリで、さらにそこから、iPhoneのメリットを生かして、再配達の申し込みやドライバーへの直通電話までスムーズに連携することができます。
宅急便のクロネコヤマトから、配送状況の確認に便利な公式iPhoneアプリが登場しました。
通常、ホームページで行う必要がある「荷物お問い合わせ」がこれ単体で行えるというアプリで、さらにそこから、iPhoneのメリットを生かして、再配達の申し込みやドライバーへの直通電話までスムーズに連携することができます。
お手軽に画像に書き込みを入れる画像加工アプリとして、Macユーザーにはお馴染みの「Skitch」に待望のiPad版が登場しました。フォトライブラリーの写真やスクリーンショットに、キャプションを入れたり切り抜いたりするのに最適なアプリです。
(iPhone版については現在開発中とのこと。)
Microsoftのクラウドストレージ「SkyDrive」に対応するiPhoneとWindows Phone向けアプリが、公式にリリースされました。MicrosoftがWindows Phoneと競合するiPhoneアプリをリリースしてきたことで、逆に注目が集まっています。
iPhoneのショートカットアイコンを作成することができるiPhoneアプリ「アイコンプロジェクト(Icon Project)」を使って、Jailbreakアプリの「SBSettings」に似た使い方ができるという小技が紹介されています。
通常、このアプリの使い方は、連絡先から電話やメール・SMS/MMSへ一発アクセスできるアイコンをホーム画面に作成するというものですが、URLショートカット機能を利用すれば、明るさ調節やBluetoothの設定へ一発で飛べるようになります。
多機能リーダーアプリの「GoodReader」がバージョンアップで、早くもiCloudのサポートを実装しています。このバージョンアップにより、iCloudを介したiOSデバイス間でのファイルのプッシュ同期が可能になりました。
「GoodReader」は、iPhone版とiPad版が別々に販売されている有料アプリで、どちらのデバイスでも使用するには両方購入する必要がありますが、その分、機能は折り紙付き。いや、折り紙どころでは無い定番アプリとなっています。