iOS9でアプリを起動したり終了したりする時のアニメーションエフェクトを無効にすることで、サクサク動作にできる方法をご紹介します。
この方法は、Jailbreakの必要が無くて、しかも簡単にできます。
そして再起動するだけで元に戻せるので、リスクも皆無。
iOS9のモッサリ動作が嫌だという方は、是非やってみて下さい。
iOS9でアプリを起動したり終了したりする時のアニメーションエフェクトを無効にすることで、サクサク動作にできる方法をご紹介します。
この方法は、Jailbreakの必要が無くて、しかも簡単にできます。
そして再起動するだけで元に戻せるので、リスクも皆無。
iOS9のモッサリ動作が嫌だという方は、是非やってみて下さい。
iPhoneのパスコードロック解除を巡って、FBIとApple間ですったもんだが行われ世間を騒がせていますが、FBIにも破られないパスコードロックってホントに良いもんですね。
そんなパスコードロックを、数字だけの単純なものから英数字を組み合わせたパスワード的なものに変更して、セキュリティを今よりちょこっと強化できる方法をご紹介します。
数字4桁のパスコードだとセキュリティ的にショボい、かといって数字の桁数を増やすと覚えるのが大変というデメリットがあります。そこで、英数字の組み合わせにすることで、ある程度覚えやすくてセキュアなパスコードロックにすることができるというわけです。
サードパーティの修理業者で修理を行ったTouch ID搭載のiPhone(iOS 9.2.1)を、iTunesに接続して同期しようとすると「エラー53」が表示される問題について、この問題を修正した「iOS 9.2.1 (13D20)」がリリースされました。
iOSのバージョンはそのままですが、ビルド番号が13D15から13D20になっています。
iOSのバージョンはそのままなので既にiOS 9.2.1の場合ソフトウェアアップデートは行えず、.ipswファイルを直接ダウンロードして、iTunesから復元アップデートを行う必要があります。
iPhoneやiPadの日付を「1970/01/01」にして再起動すると、林檎ロゴの起動画面のままフリーズしてしまう“日付バグ”問題。
興味本位でうっかり試してしまって、DFUモードも効かない(このバグは、機種によってDFUモードが使える場合と使えない場合があるようです)という最悪の状態に陥った際の対処法ですが、バッテリーの接続を外して電源を強制的に落としてやるだけでOKなようです。
分解ツールさえあればかなり簡単な作業なので、リペアセンターに送らずとも、AppleストアのGenius Barやサードパーティのリペア業者に頼めば、サクッとやってくれるでしょう。
てことは、自然にバッテリーがゼロになるまで待つのも同じ?なのかな?
iPhoneやiPadの日付を手動で「1970/01/01」に設定して再起動すると、林檎のロゴマークで止まったままiOSが立ち上がらなくなるというバグが発見されました。
不思議なことに、このバグの影響を受けるのは64bitのiOSデバイスのみで、32bitのiOSデバイスは影響を受けないようです。また、影響を受けるiOSデバイスの機種も様々あるようです。
1970/01/01に設定するにはスワイプを連射しまくらないといけないので、普通に使っている分には何ら問題のないバグですが、現在、Twitterを中心にこのバグを実行させようとする悪質なイタズラが流行中ですので、引っかからないように注意して下さい。