ニュースリーダーアプリの「Pulse」が、後で読む系のWebサービス「Readability」をサポートしています。これにより、Pulse上でReadabilityのリーディングリストの観覧が可能になりました。
「Instapaper」や「Read It Later」より後発のサービスながら、未だ公式のiOSアプリがリリースされておらず、ツールとしては微妙な存在だったReadabilityにとって、今回のPulseの対応は強力なサポーターとなり得るかもしれません。
アプリ左上の設定アイコンから「+」をタップして、「Readability」を追加できます。
リーダー画面。
公式アプリがリリースされるまでの繋ぎとして。