家にある「Apple TV 3」のリモコンで、ボタンを押した時のレスポンスが無い事が多発。どうやら電池が無くなってきたっぽいので、初めて「Apple TV Remote」の電池を交換しました。
今でこそリチウムイオンバッテリー内蔵式ばかりになりましたが、この時代のApple製品は、リモコンもキーボードもマウスも乾電池式なので、自分で交換できる新設設計。
「Apple TV Remote」の電池交換は、まず裏蓋の凹みにコインを差し込んで回して開けます。中にはボタン型電池が入っています。(インドネシア製のパナソニック)
交換する電池は、ボタン型電池として一番ポピュラーな「CR2032」。
ホムセンやスーパー・コンビニでも売っていますが、メーカー品だと結構高いので、自分はAmazonなどで安いものを購入して使用しています。(5個くらいがベスト、10個とかだと使い切るまでに電池が腐っちゃいます)
+を上にして電池を交換、蓋を乗せて時計回りに回せば交換完了です。
- 価格:¥ 480
- メーカー:Panasonic