iOS向けのブラウザアプリ「Chrome for iOS」が、バージョン48.0.2564.87(長すぎ)にアップデート。
今回のアップデートにより、レンダリングエンジンが「UIWebView」から「WKWebView」に変更されWebページの描写速度が大幅に向上したようです。また安定性も向上しており、クラッシュ率は70%も低下、JavaScriptの実行速度も大幅に改善されています。
Safariはクラッシュ問題があるので、暫くはChromeを使うのもアリかも。
(それにしてもベストすぎるタイミング・・・)
- Source Chromium Blog