iTunesを使わずに、iPhoneやiPadから直接OTAでiOSのアップデートを行うつもりで、アップデートファイルをダウンロードしてそのまま放置していた場合、アップデートを行うまでiOSのファイルは保存された状態になっているので、無駄にストレージ容量を消費していることになります。
もし、iOSのアップデートを行わないのなら、これを削除することでストレージ容量を1GB前後空けることができます。
- 設定 > 一般 > ストレージとiCloudの使用状況
- ストレージを管理
- 「iOS xx」を見つけてアップデートを削除
意外なアプリが大量にストレージを消費していることもあるので、たまにチェックするといいですよ。