「AirPods」の分解には破壊が伴う、バッテリー交換は不可能だった

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iFixitによる「AirPods」の分解レポートが公開されました。

AirPods」ではイヤホン2つと充電ケースの全てにバッテリーが内蔵されています。イヤホンのバッテリーは93mWh(「iPhone 7」の1%分)、充電ケースのバッテリーは1.52 Wh / 398mAhとなっています。

ただし、分解するためには破壊が伴う設計となっていて、破壊せずにバッテリーを交換するのは不可能。完全に使い捨ての製品だと酷評されています。修理のし易さを表すスコアは、10点満点中0点をマーク。これまでのApple製品で、最も修理がし難い(というか不可能な)製品だという評価が下されています。

この事から察すると、Appleが行う「AirPods」のバッテリー交換修理は、バッテリーパックを交換するのではなく、どうやら新品交換で対応するようです。

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完全に破壊しないとバッテリーパックが取り出せない仕様。

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充電ケースのレントゲン写真。
基板のはんだ付け部分には、ボイド(気泡)が確認できます。

急ピッチで製造を行ったからか、それともこれが発売延期の原因か?
長く使いたい方は、「AirPods」の初期ロットは避けた方がいいかも。

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