新社屋「Apple Park」の日没後、ゴルフの打ちっぱなしみたいになる

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ApplePark SunsetDrone 01

現在建設中のAppleの新社屋「Apple Park」を、日没後にドローンで撮影した映像が公開されています。

撮影は5月中旬に行われたもの。

照明がついていると、ますます近未来感があります。

ApplePark SunsetDrone 04

でもちょっと、ゴルフの打ちっぱなしっぽくない?

ApplePark SunsetDrone 03

内側からだとさらに高まる、”打ちっぱなし感”。

ApplePark SunsetDrone 02

「Apple Park」の特長であるソーラーパネル
屋根一面がソーラーパネルになっています。

ここ最近、日本でもメガソーラーっていうんですかね、山林や畑がソーラーパネルまみれになっていますが、あれはあれで環境負荷が高くて問題があると言われていますよね。メガソーラーは中国企業が推進している事業ですが、地主や自治体に金が入るのでバンバン増えています。中には、住宅地の空き地にまで設置されていることもあります。

しかも、角度的に人の家に反射するように向いている、かなりエグい設置ケースもまれに見られますが、この「Apple Park」の様に、ある程度高さのある建造物の屋根でパネルが真上を向いている設置方式なら、誰からも文句は出ないでしょう。

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