Appleの新社屋「Apple Park」をドローンで空撮した映像がYouTubeで公開されています。
撮影は4月に行われたもので、まだまだ建設工事中。
社屋はドーナツ型で、社屋や駐車場の屋根にはソーラーパネルが設置。中心部分には、その名の通り公園が建設されます。公園には9,000本の木が植樹される予定で、完成すればかなり近未来的な施設となりそうです。
ドーナツ型で中心に森林という構造は、兵庫県にある放射光施設のSPring-8と似ていますね。
Apple Parkの完成後は、12,000人の従業員が順次引っ越し予定ですが、この引っ越しには約半年ほどかかると見られています。
下は3月に撮影されたものです。