「iPhone SE 2」は背面ガラスパネルでワイヤレス充電に対応か、スペックは?

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AppleA10Fusion

2018年に登場することが確定した「iPhone SE 2」についての新しい噂。

一番気になるのは、従来のアルミニウムの外装のままでスペックアップしたものになるのか、それともデザインは大幅に変更されるのかという点ですが、今回、新しく出た情報によると、「iPhone 8」などのように背面ガラスパネルの構造に変更されるといいます。

アルミニウムの外装から背面ガラスパネルに変更されるということは、つまり、ワイヤレス充電が実装される可能性が高いということ。

これは、もしかしたら神機種になる予感・・・?

これまで出ている「iPhone SE 2」のスペックのようなものをまとめました。

iPhone SE 2のスペック(2018/01/10 時点)

  • A10 Fusionチップ
  • 2GB RAM
  • 32GB / 128GBストレージ
  • 12メガピクセル / 5メガピクセルカメラ
  • 1,700mAhバッテリー
  • 背面ガラスパネル
  • ワイヤレス充電(?)
  • 価格は5万円前後

スペック的には「iPhone 7」と同じくらいですね。生産はインドで行われ、今年の上半期に登場予定とされています。

早ければ3月頃にも発表されるかもしれません。

2018年モデルの台風の目になるか?

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