新型の「MacBook Pro」は秋に、低価格の「MacBook Air」は冬に登場予定

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Macbookair 2018

WWDC 2018で発表されず、ここ最近はその噂も全く出ていなくなっていた新型「MacBook Air」についての新情報です。

ノートPCのシェアを報告するTrendForceのレポートによると、2018年の第2四半期にAppleは順位を1つ落として6位となりました。この原因として、噂されていた新しい製品(MacBook ProやMacBook Air)が発売されなかったことが挙げられていますが、Appleは第4四半期の初めに新型の「MacBook Pro」をリリース。そして、第4四半期の終わり頃に新型の「MacBook Air」をリリースする予定だとされており、シェアは回復するだろうと予測されています。

まず、秋頃に新型「MacBook Pro」が登場予定ということですが、これは「mac OS Mojave」と同時リリースされると思われます。

新型「MacBook Air」はそれから少し経ってから、第4四半期の終わり頃ということなので、ホリデーシーズン辺りに登場するのでしょうか?

これまで出ている噂では、かなりの低価格モデルになるという話。
ギリギリ年内に発売されるのなら、消費税が10%にアップする前に購入することができそうです。

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