Osmo Pocketは夜間撮影が得意、画角が狭い内蔵マイクの音質がチープという弱点も?

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PayPayついでに、DJIの「Osmo Pocket」の実物を見てきました。

展示台にガッチガチに固定されていたので手に取ることはできませんでしたが、実物は想像以上にコンパクト。どれだけ小さいかというのは、隣にある「Osmo Mobile 2」との対比でそこそこわかるかな?

重さはカタログ値で116gとなっています。
確かにこれだけ小さくて軽ければ、常に持ったまま使えそうですね。

同じDJIのスマートフォン用手持ちジンバルの「Osmo Mobile 2」は、バッグから取り出してスマホを取り付けて電源を入れてという一連の作業が必要で、場所によってはその作業がやりにくかったりしますが、これならさっと取り出して使えるのでどこでも使えそう。

ただ、スマートフォンを装着して使うとそれなりの大きさになるので、まだ実用でどっちが良いのかはわかりませんが。

OsmoPocket tiny 03

本体には小さなタッチスクリーンが付いていて、スワイプ操作で設定などが行えます。
ただし、操作はスマホアプリの「DJI Mimo」を使うのがベターなようです。

Osmo Pocketの主なスペック

  • 大きさ:121.9×36.9×28.6 mm
  • 重さ:116g
  • レンズ:画角80度 F2.0
  • 有効画素数:12M
  • ISO感度:100〜3200
  • 最大動画解像度:4K Ultra HD 3840×2160 @24/25/30/48/50/60fps
  • 最大ビットレート:100Mbps
  • 動画フォーマット:MP4/MOV (MPEG-4 AVC/H.264)
  • 保存メディア:microSD(最大256GB)
  • バッテリー:内蔵LiPoバッテリー 875mAh
  • 稼働時間:140分

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「Osmo Pocket」のライバルはGoProなのか?スマホなのか?

これは人によります。
例えば、スマホと手持ちジンバルをセットで使っている人にとってはそれが比較対象になりますし、GoPro HERO 7などのアクションカメラ用途で使いたいという人もいるでしょう。GoPro HERO 7に関しては、ジンバル無しなのに手ぶれ補正がスゴイということで比較対象にされている感もありますが。

Osmo Pocket vs GoPro HERO 7(画質)

画質に関しては、どちらも同じくらい良いです。
ただ、夜間撮影については、Osmo Pocketが圧倒的に強いようです。
やっぱりスタビライザーの有無が大きいみたい。

というわけで、夜の動画をキレイに撮影するならOsmo Pocketに軍配が上がります。

ただ、マウント方法や外部マイク、外付けバッテリーの取り回しなど現実的な問題もあるので、アクションカメラに取って代わることはないでしょう。

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Osmo Pocket vs GoPro HERO 7(画角)

カタログにもあるようにOsmo Pocketの画角は80度と狭く、広角レンズのアクションカメラとは全く異なる映像になります。

迫力のある映像ならアクションカメラには敵いませんが、歪みのない映像が撮影できます。この辺は好みかな。

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Osmo Pocket vs GoPro HERO 7(内蔵マイクの音質)

ここまではかなり優等生なOsmo Pocketですが、最大の弱点が内蔵マイクにありました。

このショーン・ペンみたいなおっさんの動画では、Osmo Pocketの内蔵マイクとGoPro HERO 7の内蔵マイクの音質を比較していて、それを見るとOsmo Pocketの内蔵マイクは音質がチープ過ぎ・・・。というわけで外部マイク必須なわけですが、そうなるとコンパクトですぐ撮影できるというお手軽さがやや失われることになるジレンマも。

7世代目のGoPro HEROに対して、Osmo Pocketはまだ初代ということで、この辺の弱点も今後のモデルで改善されていくと期待。

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