9月に登場するという、新型iPad Air 第4世代についての情報が出ています。
9月に開催されるiPhone 12シリーズの発表イベント、このイベントではiPhone 12シリーズの他にiPad Air 4も発表されるようです。
iPad Airといえば、初代から第2世代まではそれなりに目立っていましたが、現行の第3世代は、安価な無印iPadと高性能なiPad Proの中間に位置する製品として、以前より目立たなくなっています。
尖った所が一切無く、iPhoneで余ったパーツの寄せ集め感がありながら、もうちょっとお金を足せばiPad Proを買える価格設定。
そんな微妙なiPad Airですが、9月に登場するというiPad Air 4は少し独特な進化を遂げるようです。
Apple関係のリーク情報を伝えるKomiyaLeaksのツイートによると、このiPad Air 4のカメラユニットには12MPの超広角レンズのみが搭載されるといいます。
超広角レンズも・・・じゃなくて、超広角レンズのみ!?
超広角レンズというとiPhone 11やiPhone 11 Proにも搭載されていますが、あくまでメインカメラがあっての超広角。通常よりも広い視野角で撮影したいときに使うもので、常に超広角レンズで使っている人はあまりいないでしょう。しかも、タブレットで超広角レンズのみを搭載するというのは、なかなか斬新な仕様です。
iPad Air 4 may have only Ultra Wide camera
— KomiyaLeaks (@komiya_kj) August 7, 2020
12MPの超広角レンズということで、おそらくiPhone 11やiPhone 11 Proに搭載されているカメラモジュールと同じかそれをベースにしたものになるでしょう。てことで、またまた在庫パーツの寄せ集めになるようです。
さらにこの他には、Apple Pencilの応答速度が3msになるという情報もあります。
応答速度とは、ペンがタッチパネルに触れてから処理が反映されるまでの時間を表します。つまり、応答速度が速ければ速いほど、本物のペンに近い感覚で使用できるというわけです。
Apple Pencil 第2世代の応答速度は20msでしたが、iPadOS 13のアップデートにより9msへと高速化されました。
今回のリーク情報によると、それがさらに3msへと高速化されることになるようです。
詳細な情報は伝えられていないので、新しいApple Pencil 第3世代が登場するのか?それともiPadOSのソフトウェアアップデートによって既存のApple Pencil 第2世代が3msになるのかは不明です。
Apple Pencil 第2世代は、iPad Proシリーズのみで利用できます。
- Source Forbes