え、Windowsじゃない!?折りたたみ式Surface Duoの残念ポイント

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Microsoftが発表した折りたたみ式スマートフォン「Surface Duo」。

Surfaceというネーミングではあるものの、OSにAndroidを採用しているという異例のモデル。折りたたみ式であることよりもそっちの方が衝撃が大きいというか、なんとなくこれじゃない感が凄いんですけど・・・みなさんはどうでしょうか?

WindowsやOfficeで大成功したMicrosoftですが、これまで失敗作もいくつかあります。

Windows専用ブラウザの世代交代、携帯音楽プレイヤーのZune、ゲーム機のXboxシリーズ、Windows Phone、Windows Mobileといったモバイル用OSなど。そして、このSurface Duoもその中の1つに入りそうな予感。

Surface Duoの残念な点をいくつか挙げてみましょう。

OSがWindowsじゃない

Surfaceシリーズが大成功したのは、OSがWindowsであるという事に尽きます。Windowsがそのまま入っているのでアプリもそのまま動く、それでいてタッチ操作もできる、本体はノートPCよりも軽量、それが最大の売りとなっています。ノートPCの代替として売れているので、スマートフォン市場を独占するライバルの影響を受けないという強みもあります。

ところが、こちらのSurface DuoはOSがAndroidということで、当然、Androidアプリしか動作しません。

Surfaceブランドということで、Windowsが搭載されていると勘違いして買ってしまう人が1割くらいいそうな感じですが、お間違えなく。

価格が高い

Surface Duoの価格は128GBが1,399ドル、256GBが1,499ドル。

はっきり言って高すぎます。

折りたたみ式になったことでコスト高なのはわかりますが、この価格だと多くの人が普通にSurfaceシリーズを選ぶでしょう。もしくは他のAndroidスマホか。

デザインのやっつけ感

折りたたみ式なのはいいとして、デザインにやっつけ感がにじみ出ているのも残念ポイント。

ヒンジが丸出し、上下のベゼルが厚すぎるという非ラグジュアリーデザインは、先行して発売している他社の折りたたみ式スマートフォンと比べてかなり貧相に映ります。ほんとにもうニンテンドーDSかよって感じ。

5Gに非対応、NFC非搭載

時期的に5Gに対応していないのは、ちょっと気になります。
NFC非搭載というのも、最近のスマホとしてはありえないポイント。

これが激安端末ならまだわかりますが、こちらは1,400ドル〜もする高級モデル。

・・・と、いろいろな残念ポイントをあげつらってみましたが、やっぱり一番残念なポイントはOSがWindowsじゃないところで、最大のセールスポイントを失った製品ということになります。

ノートPCを軽くして画面をタッチ操作できるようにしたら売れるということはSurfaceシリーズの成功で明らかなのに、なぜわざわざAndroidスマホで出したし。

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