正真正銘の本物!iPhone 12 Proの外装パーツがリークされました。
ある程度パーツが組み付けられた状態のもので、カメラユニットにはトリプルレンズカメラの保護ガラスが取り付けられており実際の大きさが分かります。また、LiDARスキャナーやLEDフラッシュライト用の穴も確認できます。
iPhone 12 Proの大きさは6.1インチ。
フラットエッジデザインでiPhone 5やiPhone SEを思い起こさせます。
サイド部分もチェック。
iPhone 12 Proなので、アルミではなくステンレススチールフレーム。
アンテナラインはかつてのiPhone 5などと同じ場所にあり。
電源ボタン、ボリュームボタン、ミュートスイッチはiPhone 11と変わらず。
SIMカードトレイの位置は、画面を正面にした状態で右から左へと変更されています。
そして、かつてSIMカードトレイがあった場所には、新しくSmartConnectorが搭載されているように見えますが、実はこれは5Gアンテナだそうです。
Here it is! Official iPhone 12 Pro chassis leak. Confirms mostly same camera with new LiDAR placement, flat sides, magnet cutouts & smart connector-like 5G antenna? This seems to confirm the 6.1 Pro model will get LiDAR too. October can't come soon enough. pic.twitter.com/YifSX7SWxh
— EverythingApplePro (@EveryApplePro) September 11, 2020
またこれとは別に、6.1インチiPhone 12のガワの写真もリークされていました。
デュアルカメラでLiDARスキャナー無しですが、こちらにもSmartConnectorのように見える5Gアンテナが確認できます。カメラレンズはiPhone 11より一回り大きくなっています。
12 non pro for comparison pic.twitter.com/B0ModcA9sV
— Anika the Aardvark (@ChefTheSergal) September 11, 2020