ドローン規制強化で重さ100g以上のドローンは許可が必要に、DJI MINI 2さん・・・

DJI MINI2 Drone 02

ドローンの規制がさらに強化され、これまで重さが200g以下だったドローンの規制対象が100g以上になります。

これまでは、重さが200g以下のドローンは航空法の規制対象にはならないことから、航空機に影響を与える恐れのある場所やドローンの飛行自体を禁止している場所、高度150m以上でなければ、手続きや許可を取らずに誰でも飛ばすことができました。

今後は、それが重さ100g以下のドローンに限定されることになります。

重さが200g以下のドローンで人気のモデルとしてはDJIの「MINI 2」や「MAVIC MINI」がありますが、規制強化後はこれらのモデルもその対象に。

DJI の「MINI 2」や「MAVIC MINI」は、バッテリーを小型化することによって、日本の航空法の規制対象にならない199gという重さを実現。コンパクトに折りたたむことができて、搭載されているカメラで空撮が楽しめる撮影用のドローンです。

このコンパクトで航空法の規制対象外のモデルは人気でした。

今後は、こういったギリギリのドローンは気軽に使えないようになります。

DJI MINI2 Drone 03

許可を取れば飛ばせるじゃん!といっても、その手の許可なんか一般人にはまずおりないでしょうし、そうなると、ドローン飛行場のような施設でのみ飛ばすことができるドローンということで、撮影用のドローン市場が下火になるという懸念が出てきます。

規制を強化する理由としては、小型でも飛行速度が速いドローンが増えてきたので危険性が増したためということですが、それってレース用のドローンのことじゃない?

撮影用のドローンよりも遥かに小型でめちゃくちゃうるさいし、ホバリングからの急加速などUFOっぽい動きをするあいつ。無茶な動きをするのでしょっちゅう落下するし、確かにレース用のドローンは規制されて当然とは感じますが、重さで一緒くたにすると、撮影用のドローンもレース用のドローンも同じくくりに入ってしまうので、ちょっと馬鹿みたいな規制ですね。

100g以下なら安全なのか?っていう話だし。

高度150mから落下したら100gでも危ないだろうし。

・・・という屁理屈を考えてしまいますが、実は重さというよりも、「屋外を安定的に飛行できると認められる機体」を規制の対象としたいというのが本音であって、今回の強化はそれに基づいたものなんですね。

それならもう、一回、全部ドローンを規制してから免許制にして、ドローンの機体は登録制にして解禁しちゃうのが効率良さそうですけどね。この国って一回規制されたらほぼ解除されないんですよね・・・。

なぜ日本のメーカーからDJIのようなドローンが出ないのか?という疑問も、規制が多すぎて出せないというのが正解っていうし。

ただ、現実として(明確にドローンの飛行禁止の看板を建てていない)公園やグラウンドで飛ばしてる人もまだ居ますし、航空法の規制対象外ならどこで飛ばしてもOKだと思いこんでる人もかなり多いので、今回の規制も納得できる部分はあります。

【国内正規品】DJI MINI 2 ドローン カメラ付き 小型 グレー one size

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