iPhone11と新型iPhone SEで「ProCam」動画撮影比較、iPhone SEは熱暴走しやすい?

IPhoneSE2020 vs iPhone11 ProCam 03

カメラアプリの「ProCam」を使った動画撮影、iPhone 11と新型iPhone SEとでどう違うのか?

実際に比較テストしてみました。

「ProCam」は「FiLMic Pro」とは違い、マイク関係の設定はありません。

もしかしてステレオ録音できるかも?
と期待しましたが、結果は残念モノラル録音になっていました。

というわけで、ステレオ録音はかないませんでしたが、オートフォーカスやホワイトバランス、画角の違い、画質の違いをチェックすることができました。

動画は1080p@60fps、手ブレ防止ON、コーデックはH.265で撮影。

音声は内蔵マイクで収録しています。

「ProCam」の設定にマイク指定は無いので、一体どのマイクで音声を収録しているのかは分かりません。この点に関しては「FiLMic Pro」の方が使いやすいです。

IPhoneSE2020 vs iPhone11 ProCam 02

画角は、iPhone 11の方がややワイド。
「ProCam」の撮影中はレンズの切り替えはできませんが、超広角にするとさらにワイドになります。

IPhoneSE2020 vs iPhone11 ProCam 01

青空を見ると、新型iPhone SEの方がやや鮮やかかな?という感じ。

オートフォーカスはどちらも微妙。
フォーカスとホワイトバランスはマニュアルでも設定できますが、「FiLMic Pro」の方が扱いやすいですね。慣れればこちらの方もいいのかもしれませんが。

それはそれで、音声がモノラルというのが致命的。
マニュアルでホワイトバランスやフォーカスを設定しないのであれば、iOSの標準カメラアプリで十分ですね。

新型iPhone SEは熱暴走しやすい

そうやって少しの時間撮影していると、新型iPhone SEの方だけプレビュー画面のフレームレートが低下してカクつくという現象が発生しました。おそらく熱暴走によるものだと思われますが、同じ条件で撮影しているiPhone 11は正常だったので、新型iPhone SEは発熱にかなり弱いということがわかります。

新型iPhone SEに搭載されているA13 Bionicチップは、小さな本体に収納されているので発熱を考慮して意図的にクロック周波数を低く設定されていますが、それでもiPhone 11と比べると熱に弱いようです。

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