ahamoからpovo1.0にMNPした感想、povo2.0で評価は変わるか?

Ahamotopovo mnp 05

事後報告になりますが、かなり前にahamoからpovoにMNPしました。

ahamoに不満はないけど

数ヶ月使ってみたahamoの感想ですが、特にこれといって不満はなく、5Gのエリアも充実していて「こんな僻地でも5G接続になるのか!」と驚く事もあったし回線速度もまずまずで、さすが最大手という印象。ただ、20GBを使い切るのは完全にWi-Fi環境が無い場所でテザリングをして作業をする時くらいで、ちょっとオーバースペックな印象も受けました。

自分のようにムラのある使い方だと、余ったデータを翌月に繰越せないというのがちょっと勿体無い気がします。

UQ mobileが丁度いいかも

というわけで、やっぱりUQ mobileが自分に合っているかも?と考えて、再びUQ mobileへのMNPを検討しました。ちょうどUQ mobileでは、整備済のiPhone 8が550円で購入できるようになっていて、サブ端末やナビ用途としてiPhone 8がちょっと欲しくなったのもあります。

ただ、ahamoからUQ mobileへのMNPだと、SIMのパッケージ料金として3,300円がかかってしまいます。

そこで、SIMパッケージ料金がかからなくなる方法として、povoを経由することを考えました。

UQ mobileでは、auからのMNP(au回線を利用したMVNOは除く)の場合、SIMパッケージ代はかからないので、ahamo→povo→UQ mobileという順番でMNPしていけば手数料0円で済みます。MNPは頻繁に行うとブラックリスト入りしてしまうので、ちょっと注意が必要ですが。

というわけでpovoを申し込んだ

MNPは、ahamoで予約番号を発行してpovoでMNPの手続きを行うだけです。eSIMで行ったのでSIMカードが届くまで待つ必要もなく、1〜2日で移行手続きが完了しました。

Ahamotopovo mnp 09

ahamoのその他手続きからMNP予約番号の発行が行えます。

povoで申し込んで準備が整ったら、eSIMのプロファイルを読み込んで完了です。

Ahamotopovo mnp 03

povoを契約するにあたって知っておくべきポイントをまとめました。

povo 2.0

  • 基本料は0円
  • トッピングでデータ容量を追加していくスタイル
  • データ容量を追加しない場合または超過時は、速度が128kbpsになる
  • 一定期間内に大量のデータ通信を使った場合、混雑時間帯に速度制限される可能性がある
  • キャリアメール au.com / ezweb.ne.jpは使えない
  • 契約した初月の料金は日割り計算される
  • 契約事務手数料0円
  • 支払いはクレジッドカードのみ

povo 1.0

  • 月額料は2,728円(税込)
  • 月間データ容量は20GB
  • 超過時は1Mbpsに速度制限
  • 一定期間内に大量のデータ通信を使った場合、混雑時間帯に速度制限される可能性がある
  • キャリアメール au.com / ezweb.ne.jpは使えない
  • 契約した初月の料金は日割り計算される
  • 契約事務手数料0円
  • 支払いはクレジッドカードのみ

申し込みに必要なもの

Ahamotopovo mnp 06

eSIM撮影による本人確認(運転免許証、マイナンバーカード、在留カード、運転経歴証明書、の内いずれか1点)

SIMカード撮影による本人確認(運転免許証、マイナンバーカード、在留カード、運転経歴証明書、の内いずれか1点)画像アップロードによる本人確認(運転免許証)

eSIMの申し込みは、写真撮影のためスマートフォンから行う必要があります。また、申込後にeSIMを開通させるためにWi-Fi接続が必要になります。

povoを使ってみて

povo 1.0を使った感想。
まず、専用のアプリがちょっと微妙です。

データ容量をどれだけ使ったのか?という表示がありません。

Ahamotopovo mnp 05

データ容量の残量は表示されますが、グラフ表示は無くシンプル。そして、肝心な今日はどれだけ使ったか?という表示もありません。1日にどのくらいデータを消費したのか?を知りたいのに、それが分からないという専用アプリ。ここまで簡素なアプリは初めてだったので、ちょっと驚きました。

ahamoと同じく速度制限モードが無いので、20GBを使い切ってから1Mbpsの速度制限モードに入ります。

Ahamotopovo mnp 02

回線速度はこんな感じ。
ダウンロードはそこそこ速度は出ていますが、アップロードはちょっと遅め。

さらに回線を何ギガか使うと自動的に速度制限がかけられるようで、アップロード速度が極端に遅くなってしまいます。

ahamoよりも速度制限はキツい印象。特にアップロード速度の絞り方がエグい。

Ahamotopovo mnp 01

そして、電波は室内だとかなり弱め。
電波の入り具合は住んでいる環境によって変わるのでなんとも言えませんが、ドコモ回線に比べるとやっぱり弱いかなと感じました。

というわけで、同価格帯のahamoと比べて全体的に荒削りな印象を受けるpovo 1.0ですが、povo 2.0になると自由度がアップするので、そうなればこの状態でも納得がいくでしょう。

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