超コンパクトなDJI Action 2が発売、GoPro Sessionの代わりになりそう?

DJI Action2 Release 02

DJIの小型アクションカメラAction 2が発売されました。

事前に思いっきりリークされていたアレです。

価格は、Powerコンボが49,500円。Dual Screenコンボで63,800円

Powerコンボというやつには電源モジュールが付いているので、それを取り付けるとmicroSDスロットや外部マイクが使えるようになります。逆を言えば、本体のみではmicroSDカードや外部マイクは使えないということ。本体に電源モジュールを取り付けるとそこそこの大きさとなり、本体のコンパクトさがスポイルされるという、少々ジレンマの生じる仕様でもあります。

GoPro HERO Session路線の製品というよりは、先代のOsmo Actionを2分割にしたモデルという方がしっくりきます。

本体だけで使う場合を想定すると、バッテリー容量が580mAhで内蔵ストレージが32GBなので、長時間の撮影には全く向いていません。USB-Cポートも電源モジュールに付いているので、給電しながらの撮影にも電源モジュールが必須となります。本体のみで使用した場合のバッテリー駆動時間は、参考として70分(手ブレ補正OFFで1080p@30fpsという日和った条件下)となっています。

DJI Action2 Release 06

本体のみだと、めっちゃコンパクト。

色々な機能を使うには、モジュールを接続しないといけない。

DJI Action2 Release 05

モジュールを取り付けると、このサイズになる。

GoProとあんまり変わらない大きさ。

また、バッテリーパック方式ではないのもちょい微妙かな。

一見するとGoPro HERO Session路線のコンパクトなアクションカメラということで、その後継モデルとして購入を検討されている方もいると思いますが、DJIの大好きなモジュール方式になっているので、使い方はGoPro HERO Sessionとはまたちょっと違いますね。

DJI Action 2(MC211)の主要スペック

  • 本体サイズ:39 x 39 x 22.3mm
  • 重さ:56g
  • カメラ:12MPカメラ155度 広角レンズf/2.81/1.7 CMOSセンサー
  • 動画:最大4K@60fps最大ビットレート130Mbps
  • 手ブレ防止:電気式スタビライザーRockSteady 2.0HorizonSteady(水平維持)
  • 写真:4000 x 3000 px
  • ズーム:4倍デジタルズーム
  • 画面:1.76インチ タッチスクリーン
  • 内蔵ストレージ:32GB
  • microSD:最大256GBまでサポート
  • バッテリー:580mAh
  • バッテリー駆動時間:70分(パワーモジュール利用時180分)
  • 防水:本体のみで10m防水(ハウジングケースで60m防水)

モジュールやオプション品は充実していて、防水ケース(6,050円)にマクロレンズ(7,260円)や磁気アダプターマウント(2,420円)などまであります。

DJI Action2 Release 01

こちらはデュアルスクリーンモジュールに防水ケースを取り付けて、フローティンググリップで手持ちにした参考画像。これはちょっとどうかな、GoProよりデカくね?

DJI Action2 Release 04

公式で用意されているマクロレンズ。

長回しで撮影したりメインで使うのではなく、こういう感じでワンポイントとして使うカメラに向いていますね。

DJI Action2 Release 08

モジュール無しだと、ヘッドマウントしてもまるでヘッドライトのように。

DJI Action2 Release 07

磁気アダプターを使えば、マグネットでGoProマウンターと着脱できます。

短時間でサクッとアクションシーンを撮影するなら、本体だけで使うのがベストでしょう。

メインではなく、あくまでサブカメラとしてなら面白そうな製品。そういう意味ではGoPro HERO 5 Sessionの後継モデルとしてその隙間を埋めるアクションカメラとして、この路線でシリーズ化されれば人気も定着するかもしれません。

惜しむらくは、本体側にmicroSDカードスロットとUSB-Cポートを搭載して欲しかったですね。

 DJI Action 2

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