macOS Montereyのバグがエグい!異常な量のメモリリークと文鎮化の報告が相次ぐ

Apple macos monterey

macOS Monterey 12.0.1にアップデートしたMacユーザーから、2つの結構ヤバめな不具合が報告されています。

まずは、AppleシリコンMacで発生する不具合として、コントロールセンターやFireFoxを使うと異常な量のメモリを消費するという症状が報告されています。

報告があるのは、M1 Mac mini、M1 MacBook Pro、M1 Pro MacBook Pro、M1 Max MacBook ProなどのAppleシリコンMac。FireFoxならメモリをバカ食いするのも分かるけどな・・・と思いきや、数十GBという想像を超える量のメモリを消費してしまうということで、ただ事じゃない雰囲気。

さらに、通常だとそこまでメモリを消費しないコントロールセンターでも、数GBのメモリを消費してしまうということで、macOS Monterey 12.0.1にはメモリの解放に関する不具合が存在していることが伺えます。

M1 Pro / M1 Maxではより多くのメモリを搭載できるようになりましたが、そのほとんどをコントロールセンターやFireFoxが占有してしまうという本末転倒な状態になっている人も少なからずいるようです。

さらにヤバい不具合報告として、Intel MacをmacOS Montereyにアップデートしたところ電源が入らない状態になってしまった!という、いわゆる文鎮化の報告が複数あります。この文鎮化の症状は、Intel Macのモデルを問わずに発生しているようなので、Intel MacをmacOS Montereyにアップデートするのは、現時点ではかなりリスキーな行為と言えるでしょう。

macOS Monterey 12.0.1のバグ

  • AppleシリコンMac=異常な量のメモリリークが発生
  • Intel Mac=文鎮化

さすがにこのヤバい不具合は早急に修正アップデートがリリースされると思いますが、それまでは絶対にアップデートしないことをおすすめします。今回のような危険なバグがそのままで正式リリースされることもあるので、Appleのソフトウェアアップデートにはすぐに飛びつかない方がいいでしょう。それが修正アップデートであっても、症状が出ていなければしばらく様子見するのがベストだと今回の騒動を見て再確認できました。

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