GoogleMapsのオフラインマップを使うならiPhoneよりAndroidが向いている理由

スマホの電波の届かない場所へ向かう時にやっておきたいのが、Googleマップのオフラインマップのダウンロードです。

以前は日本の地図ではできなかったオフラインマップ機能ですが、地図データがゼンリンからGoogle独自のものに変更されたタイミングで、日本国内の地図でも使えるようになりました。オフラインでマップデータを保存しておくことで、電波の届かない僻地でもマップを確認できるようになるので、これだけでも安心感があります。

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オフラインマップのダウンロードは、GoogleマップアプリにGoogleアカウントでログインした状態で利用できるようになります。iOS / iPadOSとAndroidでそれぞれ同じ機能が使えますが、実は、Androidの方がこのオフラインマップに関しては向いている一面があります。

Googleマップのオフラインマップの使い方

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iPhoneやAndroidならアカウントアイコンをタップ、iPadなら検索バー左端にある三みたいなアイコンをタップします。

設定メニューが出るので、オフラインマップをタップします。

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自分の地図を選択をタップして、オフラインマップに取り込みたい範囲を選択してダウンロードします。

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オフラインマップの設定に進み、オフラインマップが自動更新になっているかを確認しましょう。ここがONになっていれば、オフラインマップは自動的に最新の状態に更新されるので、手動でダウンロードし直す必要がありません。

ここまではiPhoneでもAndroidでも変わりません。
機能に差が出るのは、Androidのハードウェア的な自由度の高さというか仕様になります。

オフラインマップをAndroidで使いたい理由

その理由は、オフラインマップのデータの取り扱いにあります。

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オフラインマップの設定。
Androidにはストレージの設定という項目があります。

初期状態はデバイスの内蔵ストレージにオフラインマップのデータが保存されるようになっていますが、このデータ保存先をmicroSDカードに変更することができます。

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オフラインマップデータをmicroSDカードに保存できるので、内蔵ストレージの空き容量を気にすること無くオフラインマップを保存することができます。オフラインマップの読み込み速度なんてたかが知れているので、高速な内蔵ストレージなんて必要ないですし、まさにうってつけの機能だといえます。

オフラインマップのデータ容量はそんなに大きくなく、日本国内を全てオフラインマップで取り込んでも数GB程度なので、余った16GBや32GBのmicroSDカードで構いません。こうやってオフラインマップを取得しておけば、マップデータの取得に通信データをほとんど消費しないので、povo 2.0や楽天モバイルでも十分こなせます。

スマホをバイクのナビとして使うと、バイクの振動でカメラが故障する懸念がありますが、格安Android端末のカメラなんて最初から使うわけもないので全く気になりませんし、そういう意味でもナビ用途なら安いAndroid端末が間違いなく最強!でしょうね。

今回の比較で、アプリのデータをmicroSDカードに普通に保存できたり移動できる仕様って、とてつもなく素晴らしいんだなーと改めて実感しました。普段はApple製品を使っているからか、余計にそう感じます。

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