寒冷地でも使えるGoPro HERO 10&9用Enduroバッテリーが日本国内でも発売

Gopro endurobattery

GoPro HERO 10 & HERO 9用のEnduroバッテリーが、日本国内でも正規販売されます。

発売日は2月4日で、価格は4,400円

GoPro.comでは昨年から取り扱いのある商品ですが、バッテリー単体での輸送が航空法で禁止されていることから、日本からだと単品で購入手続きができませんでした。GoPro.comでの価格表記は3,200円なので、日本国内の正規販売で4,400円というのは妥当な価格設定でしょう。

低温に強くハイパフォーマンスなEnduroバッテリー

従来のバッテリーと比べて、低温下でも使えるようになっていることが最大のメリット。

リチウムイオン電池は寒さにめっぽう弱く、厳寒期にはパフォーマンスが低下してすぐにバッテリーが切れたり、起動したばかりの時は電圧が安定しなかったりしますが、こちらのEnduroバッテリーはその対策を行っているので、GoProの動作が安定します。

バッテリー容量は1720mAhで同じですが、適温であれば撮影時間が13%〜40%も延長される、充電時間が最大13%短縮されていることなども従来のバッテリーとの違い。

公式サイトの紹介方法だと厳寒期に使うためのバッテリーのように感じますが、決してそうではなく、通常のバッテリーよりもエネルギー効率のいいバッテリーとして活躍してくれます。真夏はどうだかわかりませんが、通常のバッテリーでも熱で落ちるくらいなので、あんまり変わらないでしょう。

撮影時間の目安

-10度での撮影時間

  • 5.3K60:56分
  • 4K120:50分
  • 4K60:76分
  • 1080p30:115分

25度での撮影時間

  • 5.3K60ビデオ:60分 (28%延長)
  • 4K120ビデオ:51分 (40%延長)
  • 4K60ビデオ:71分 (13%延長)
  • 1080p30ビデオ:120分

4K@60fpsで71分撮影できるので、交換用バッテリーとしてこちらを買うのもいいかなと思います。価格差はそんなにないし。

ちなみにGoPro純正バッテリーを最も安く手に入れる方法は、GoPro本体と一緒に買うことです。

GoPro.comではバッテリーを単体で購入することはできませんが、なぜか本体と一緒なら購入できます。これからGoPro HERO 10を購入する人なら、Enduroバッテリーも一緒に買うといいでしょう。

もう本体を買っちゃったよ!という人は、おとなしく日本国内で販売されているものを買いましょう。

 【GoPro公式】バッテリー HERO9/10用

中華メーカーの互換バッテリーが少し安く出ていますが、GoProバッテリーに関しては大人しく純正を選ぶべきです。充電器だけは蓋のついている中華メーカー品(TELESINなど)にして、バッテリーパックはGoPro純正にするのがおすすめです。

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