Apple Musicがドックのサードパーティアプリを押しのける仕様になっていた

iOSにApple Musicをインストールしたら、ドックにあったSpotifyのアイコンがApple Musicアイコンに置き換わったという指摘が、ちょっとした話題になっています。

AppleMusic icon docknottori 01

Apple MusicはiOSの標準アプリ。
不要なら削除することもできます。

問題は、その再インストール時。

強制的にドックに配置される仕様になっているようで、ドックにサードパーティアプリのアイコンを配置している時は、そのアプリアイコンがどこかに強制移動されてしまうのです。

ドックに居座るのはApple Musicのみ

再インストール時にドックに自動的にアイコンが配置されるのは、Apple Musicのみ。他のiOS標準アプリは、再インストールをしてもホーム画面に配置されるので影響はありません。

Apple Musicを再インストールしてみる

Apple Musicの再インストールを行って、実際に試してみました。

・・・すると↓

AppleMusic icon docknottori 02

ドックにあったアプリアイコンを押しのけて、Apple Musicのアイコンが出現。

押しのけられたアプリアイコンは、ホーム画面のどこかに強制移動されました。

Spotifyとか関係なくサードパーティアプリを押しのける仕様だった

試してみた結果、Apple Musicのアイコンは、再インストール時にドックに配置される仕様になっていて、サードパーティアプリを強制的に押しのける仕様になっていることが分かりました。

  • Apple Musicの再インストール時に発生
  • ドックの右端にあるアプリアイコンを押しのけ、ドックに配置
  • 影響を受けるのはサードパーティアプリのみ、iOS標準アプリに影響はない

この仕様、一部では「Spotifyを排除するための仕様だ」という指摘もされています。仮にそういう意図は無かったとしても、ドックに配置していたアプリアイコンを勝手に移動されるのは、気分のいいものではありません。

以前は、こういう仕様は無かったように思うんですけど、いつの間に実装されたんでしょう?

追記:2022/06/02 20:23

iOS 15.6ベータ2で仕様が変更され、Apple Musicを再インストールした時でも通常のアプリと同様に、ホーム画面にアイコンが配置されるようになりました。

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