AppleEventで衛星通信サービス発表か、iPhone 13以降対応で将来的にApple Watch対応も検討

IPhone13 satelitenetwork SOSSMS

来週の9月8日に開催されるAppleイベントでは、iPhone 14シリーズやApple Watchの新型モデルが発表されるといわれていますが、今回のイベントでの注目の新機能は緊急時の衛生通信機能になるようです。

Appleevent 9 8

このイベントの告知バナーが、もうまさにそれで、宇宙の星空に見える人工衛星をモチーフにAppleロゴを描いているように見えるので、予想していた人も多いと思います。iPhoneが衛星通信に対応するという噂は、2021年の8月にアナリストによって伝えられていたので、その情報も予想材料の1つになります。

  • 2017年頃から計画されていたもの
  • 米Globalstarの低軌道衛星システムを利用する
  • 衛星のネットワークを利用するので、エリア外でも通信ができる
  • 「メッセージ」からSMSを送れる(文字数制限あり)
  • あくまで緊急用の通信として用いられる
  • 2022年以降にサービス開始予定

これについて言及したBloombergのMarkGurmanのメールマガジンでは、この緊急の衛星通信サービスはiPhoneだけではなく、Apple Watch Proも対応する可能性があるとしています。

  • 緊急連絡先に電話で現在地を伝える
  • セルラー回線を使わないので、圏外でも使える
  • Apple Watchでのサポートも検討中

Apple Watchでのサポートについては、今すぐに対応するというわけでは無さそうで、Apple Watch Proの次のモデルで対応するかもというニュアンスで伝えられています。今回のAppleイベントで衛星通信サービスが発表されたとしても、まずはiPhoneから対応ということになるでしょう。

iPhoneの対応モデルについては、iPhone 13から対応しているといわれています。iPhone 13シリーズにはQualcommのSnapdragon X60という5Gモデムが搭載されていて、これが低軌道衛星システムの通信に対応しているという話。

利用料については言及されていませんが、iCloud +のサービスに組み込まれる可能性もあるので、iPhone 13ユーザーとiPhone 14シリーズ購入検討の人は期待して待ちましょう。

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