8GB RAMのA17とUSB-C搭載のiPhone 15 Pro、買い替え需要もあって爆売れの予感

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2023年秋に登場するiPhone 15シリーズでは、通常モデルとProモデルの区別化がさらに明確になるというレポートをTrendForceが発表しています。

その理由として挙げられているのが、iPhone 14シリーズの販売台数の差。

2022年秋に登場したiPhone 14シリーズは、手頃な通常モデルよりも高価なProモデルの方が人気があり、売れ行き好調となっています。miniの代わりに登場したPlusは、発売が遅れた事もあったとはいえ、大画面なだけのiPhoneは基本的にあまり人気が無く、発売前の時点で予約の入りが悪いと指摘されていたほど。

さらに、Plusの発売直後に速攻で生産縮小が決定されています。

円安の影響でiPhoneの価格が大幅に上昇したこともあって、例年であれば通常モデルを購入していたユーザーが様子見モードに入ったのと、「どうせ10万円払うなら、もうちょっと足してProを買おう」という意識のユーザーが増えたことも影響しているでしょう。分割払いなら月々の支払い額にそんなに差はないというのもあります。どちらにしても、miniを廃止してPlusを追加したのは大失敗だったということです。

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不調な通常モデルと好調なProモデル。

Appleがどちらを優先的に開発していくかといえば・・・答えは明らかです。

通常モデルとProモデルの区別化は、iPhone 14シリーズの時点ですでに明確になっています。搭載されているチップだけみても、iPhone 14には前年モデルと同じA15チップが搭載されているのに対して、iPhone 14 Proには最新のA16チップが搭載されています。

2022年のiPhoneの販売台数は、前年比で14%減になる見積もりとなっていて、他の米国のハイテク企業と同じく、ドル高の影響を受けて海外での販売台数が減少しているという結果が出ています。

iPhone 15への期待値は高い

2024年に目を向けると、iPhone 15シリーズはLightningポートからUSB-Cポートへの移行

行われます。iPhoneの製品サイクルとしても、iPhone 12から14まで続いたものから新しい製品サイクルへと変わる世代なので、本体デザインの変化もあり、一定の買い替え需要を狙えるモデルとなります。

TrendForceのレポートによると、iPhone 15に搭載されるA17チップには8GB RAMが内蔵され、メインカメラは8枚レンズ、ProMaxにはペリスコープレンズの望遠カメラが搭載されると予想されており、性能面でもiPhone 14シリーズから大幅な刷新が行われる事が期待できそうです。

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