地方でも楽天回線のみに、楽天モバイルがパートナー回線から自社回線へ完全移行の動き

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楽天モバイルが、パートナー回線から脱して自社の楽天回線へ完全移行する動きを見せています。

楽天モバイルの発表によると、全国47都道府県で2022年10月以降より楽天回線の切り替えが順次行われるということで、全国規模で楽天モバイルの回線がパートナー回線から楽天回線へと切り替わっていくことになります。

これまでは、楽天回線のエリア外であっても、KDDIのパートナー回線を使用することでネットに繋ぐことができましたが、楽天回線に切り替わると、場所によっては電波が繋がりにくくなる事も出てきます。

パートナー回線は使用するのにコストがかかるため、楽天モバイルにとっては負担となっていたこともあり、いずれパートナー回線が使えなくなることは想定されていましたが、地方の山間部では基本的にKDDIのパートナー回線頼りとなっているエリアも多く、今後の楽天回線のエリア拡大の動向次第では、ユーザーの移動が起こる可能性も考えられます。

楽天回線エリアは11月中旬頃更新予定となっており、それを見てから判断するといいでしょう。

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(image: 楽天モバイル)

個人的には、楽天モバイルはサブ回線として契約し続けるつもりなので、今回のニュースはさほどネガティブに捉えてはいません。今は複数回線が簡単に維持できるので、LINEMOかpovoあたりで山間部をカバーすればいいかなと考えています。

KDDI回線はもとより、ソフトバンク回線もなかなか山間部に強いんですよね。

完全無料が終了した現時点で楽天モバイルを使っている人は、それなりに考えがあって使っている人が多いと思うので、今回のニュースはあまり影響はないかもしれませんが、全ては楽天回線の提供エリア次第となるでしょう。

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ahamo