GoProは暗所撮影がダメダメ。
特に、夜になると全く使い物になりません。
これをどうにかしたいというわけで、Protuneの設定をしてみました。
ビデオ設定にあるProtuneでは、ISO、シャッタースピード、ホワイトバランス、カラーバランスといった画質に関する詳細設定が行えます。
これまでは自動で使っていたのですが、暗所撮影用というか夜用として設定することにします。
GoProは暗所撮影がダメダメ。
特に、夜になると全く使い物になりません。
これをどうにかしたいというわけで、Protuneの設定をしてみました。
ビデオ設定にあるProtuneでは、ISO、シャッタースピード、ホワイトバランス、カラーバランスといった画質に関する詳細設定が行えます。
これまでは自動で使っていたのですが、暗所撮影用というか夜用として設定することにします。
Shureのスマートフォン向けコンデンサーマイク「MV88+」ユーザーに朗報です!
絶望的と思われていたファームウェアアップデートがリリースされました。
果たしてフリーズする症状は改善されるのか?
最新ファームウェアのバージョンは1.0.21.0。
「MV88+」を接続した状態で、バージョン2.7.0にアップデートしたMOTIV Audioアプリを起動することで、ファームウェアアップデートすることができます。
「MV88+」の問題については、iPhone X以降でまともに動作しなくなるという報告が挙がっていて、原因は不明ながらFace IDを搭載したiPhone(もしくはLightningケーブル)との相性がすこぶる悪く、録音または録画中にフリーズして無音になってしまうという、外部マイクとしては致命的すぎる不具合をはらんでいました。
この秋に正式リリース予定の「iOS 14」では、ホーム画面も少し変わります。
ホーム画面の新機能としてアピールされているのは「ウィジェット」と「Appライブラリ」の2つ。
「ウィジェット」は以前からある機能ですが、デザインの大・中・小が選べるようになった他、ホーム画面に直接ウィジェットを貼り付けることができるようになりました。「Appライブラリ」は、ホーム画面にある全てのアプリをカテゴリ別に自動的にまとめてくれる機能です。WWDC 20の発表時には「Appライブラリ」がすごく良さげに見えましたが、実際に使ってみると、それよりも便利だと感じた新機能があります。
それが、ホーム画面のクイック移動。
ホーム画面の下の方にある・・・・というホーム画面のページを表示するアイコン。その部分をスライドさせるだけで、クルクルクル!とホーム画面を移動できるようになりました。これがかなり便利!
地味ではあるものの、実際に使ってみると一番便利なホーム画面に関する新機能ですね。
iPhone SE 2020とiPhone 11でビデオ撮影するとどう違うのか?
同じA13 Bionicチップを搭載している両機種ですが、カメラユニットは2世代違うのでその差がどう出るか。内蔵マイクの音質はどれだけ違うか、手ぶれ補正はどうかなどをチェックするために、4K@60fpsでビデオ撮影して比較を行いました。
果たして、その結果は?
iPhone SE 2020とiPhone 11、動画撮影に向いているのはどっち?
実際に動画撮影して比較テストを行いました。
iOSの標準カメラアプリで1080p@60fpsで屋外撮影。
内蔵マイクでのステレオ録音になります。
同じA13チップを搭載しているモデルですが、カメラユニットは全く別モノなのでその差がどう出るか。あと内蔵マイクの音質の差もチェックですね。